科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
健康科学入門 【②(1年次のみ)】/Introduction to Health Sciences |
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授業コード /Class Code |
A004051002 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENu001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(前期)/TUE3(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
田村 行識/TAMURA YUKINORI |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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柿花 宏信/KAKIHANA HIRONOBU | 理学療法学科/Physical Therapy |
田村 行識/TAMURA YUKINORI | 栄養学部/Nutrition |
道重 さおり/MICHISHIGE SAORI | 心理学部/Psychology |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) 第1回~第5回講義(担当:柿花) 第6回~第10回講義(担当:道重) 第11回~第15回講義(担当:田村) |
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授業の目的 /Class Purpose |
第1回~5回(柿花担当) ・総合リハビリテーション学部のDPである、「保健・医療・福祉の現場および地域社会での課題 を解決し、チーム医療や総合的福祉、地域社会開発の担い手となること」と関連付けた授業を行う。 ・集団としての人の健康をとらえ、運動することによる疾病予防効果を理解する。 ・本教員は病院や地域にて15年の実務経験を有する教員が担当する。 第6回~10回(道重担当) 心理学部のDPである「心理学の専門知識を習得し、医療・福祉・教育・産業・司法などの分野で専門知識を生かすことができる」を目指して授業を進めます。⼼理学の研究知⾒を学ぶことで、さまざまな要因が相互に影響し合うかたちで⼈の⼼⾝の健康状態が決定されることを理解します。 第11回~15回(田村担当) 全学のディプロマ・ポリシーに示すように、共通教育等を通じて、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指している。特に本講義回では、主に栄養学を通して、食生活や食環境が人の健康にどのように影響しているのかを考察し、人の健康を保持増進するための食と環境はどうあるべきかなどの知識や技能を身につけることを目指している。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
第1回~5回(柿花担当) ・基本的な疫学指標の意味を正しく述べることができる。 ・筋肉・運動に関する基礎知識を習得し、健康増進のために適切な運動の選択を行うことができる。 第6回~10回(道重担当) ・「こころ」の科学と呼ばれる心理学で明らかにされた知見を学ぶことを通して、心身の健康がいかに多様な要因から影響を受けるのかについて理解します。 第11回~第15回(田村担当) ・科学的根拠に基づいた健康と栄養に関する情報を正しく述べることができる。 ・目的の身体づくりに応じた食品選択について実践することができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
第1回~5回(柿花担当) 疫学、運動、筋肉 第6回~10回(道重担当) 感情と健康、ストレス、依存症 第11回~15回(田村担当) 食品選択、肥満、筋肉、アスリート、ストレス、アルコール |
授業の進め方 /Method of Instruction |
パワーポイントのスライドを使用し、講義形式で進める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
第1回~5回(柿花担当) 授業で学んだことを自身の健康にどのように役立てることができるか考えるようにしてください。 第6回~10回(道重担当) ・授業で学修した内容を実⽣活にあてはめてみて、どんなことに応⽤できそうかを考えるようにしてください。 第11回~15回(田村担当) 食と健康、人体の仕組みなどについて、高等学校で使用した教科書などを参考にすることで理解が深まる。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前学習として、シラバスに基づき書籍やインターネットを活用して予備知識を持っておくこと(目安として30分)。 事後学習として、配布された資料を再確認すること(目安として30~60分)。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
第1回~5回(柿花担当) 必要に応じて適宜指示する。 第6回~10回(道重担当) 各回、200字から500字程度の小レポートを提出してもらう。 第11回~15回(田村担当) 必要に応じて適宜指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
課題を出しレポートの提出を求める、あるいは小テストを行い評価する。 各教員がそれぞれの担当回(5回分)について100点満点で評価し、各教員による評価の平均が6割以上の学生を合格とする。 各担当教員ごとの評価方法の詳細 第1回~第5回(柿花):小テスト(20%)、レポート課題(80%) 第6回~第10回(道重):各回の小レポート等提出物(60%)、確認テスト(40%) 第11回~第15回(田村):各回のレポート課題(60%)・小テスト(40%) |
テキスト /Required Texts |
第1回~5回(柿花) 授業時に資料を配布、またはMoodleにて提示します。 第6回~10回(道重) 授業時に資料を配布、またはMoodleにて提示します。 第11回~15回(田村) 授業時に資料を配布、またはMoodleにて提示します。 |
参考図書 /Reference Books |
必要に応じて適宜紹介する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 集団として人の健康をとらえる | 人の集団の健康状態をとらえるために必要な指標や考え方を学ぶ。 | |
2 | 第2回 | 各種疾病と運動 | 運動による各種疾病への効果を予防の観点から学ぶ。 | |
3 | 第3回 | 運動と筋の働き(1) | 身体運動を起こす力源となる筋肉の種類やその特徴について学ぶ。 | |
4 | 第4回 | 運動と筋の働き(2) | トレーニングによる筋力増大はどのように起こるかを学ぶ。 | |
5 | 第5回 | 身体機能の評価と運動処方 | 運動処方の実際について学ぶ。 | |
6 | 第6回 | 健康心理学① | 健康心理学について概観します。 | |
7 | 第7回 | 健康心理学② | こころと健康について解説します。 | |
8 | 第8回 | ストレスへの対処法 | ストレスへの対処法について解説します。 | |
9 | 第9回 | 依存症① | 依存症についての理解を深めます。 | |
10 | 第10回 | 依存症②・確認テスト | 依存症への対処法について説明します。また1回~5回の講義内容について、理解度の確認テストを行います。 | |
11 | 第11回 | 個人の目的に応じた食品選択の重要性 | バランスのよい食事とは何かと、肥満改善や筋肉増強など個人の目的に応じた食品選択の重要性について学ぶ。 | |
12 | 第12回 | 食品選択におけるカテゴリー管理とカロリー管理 | 食品の機能別の分類を学び、目の前の食事のカロリーを計算する技術について学ぶ。 | |
13 | 第13回 | コンビニや外食での食品選択の注意点 | コンビニでの食品購入や外食の多い一人暮らしの学生が、いかにバランスよく、目的に応じた食品選択をするにはどうすればよいかを考えながら学ぶ。 | |
14 | 第14回 | アスリートのための食品選択 | 筋力や持久力をつけるための食品選択について学ぶ。 | |
15 | 第15回 | 社会人になる前に知っておきたい栄養学 | ストレスを軽減するための食品選択や、アルコールとの上手な付き合い方などについて考えながら学ぶ。 |