科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
社会科学入門B/社会科学入門Ⅱ(1年次のみ)/Introduction to Social Sciences B |
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授業コード /Class Code |
A003982001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENt002 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月3(前期)/MON3(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡本 弥/OKAMOTO HISASHI |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡本 弥/OKAMOTO HISASHI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学のDP(学位授与方針)に示す「広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性」を涵養することを目的としている。また「幅広い知識を活用してさまざまな問題を発見し、それを解決する方法を導く」能力の開発、向上を目指す。 この授業では、歴史や社会、政治、地理、文化などさまざま視点から世界経済の変遷、転換点を学び、捉え直すことで、対象を分野横断的に分析する方法を身につける。 この講義の担当者は金融機関において融資渉外業務に約6年間従事した実務家教員であり、自らの経験に基づいて複雑な現実からシンプルな経済理論がどのように導出されるかが説明される。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
目標として以下の2つを挙げる。 ① 経済分析の基本ツールである需要曲線と供給曲線の導出および性質についてわかりやすく説明できる。 ② 需要曲線と供給曲線をシフトさせることで新聞に掲載されている様々な商品の価格変動の背景をうまく説明できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
需要曲線、供給曲線、限界効用、限界費用、余剰分析 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を行い、最後に習熟度を確かめるため確認テストを行う。実施回数については、学期中に6回程度を想定している。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
用いる数学については、四則演算や連立一次方程式など中学校までに学習するものだけを想定している。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
その日のうちに1時間程度かけて復習することが望ましい。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
講義内容について確認テストを実施するが、次回の講義において添削した答案を返却し、解説を行うことで習熟度を高めたい。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
定期試験100%であるが、これに確認テストの点数を加算して評価を行う。 |
テキスト /Required Texts |
指定しない。 |
参考図書 /Reference Books |
特になし。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 履修に関する説明を行う。 | |
2 | 第2回 | 経済学の基本的な考え方とその応用① | 「効率性」と「公平性」について学ぶ。 | |
3 | 第3回 | 経済学の基本的な考え方とその応用② | 比較優位の原則に基づき、国際貿易から利益が生じる仕組みを学ぶ。 | |
4 | 第4回 | 市場とは | 市場の構成要素とその機能について学ぶ。 | |
5 | 第5回 | 需要と供給① | 完全競争と需要曲線について学ぶ。 | |
6 | 第6回 | 需要と供給② | 需要曲線のシフトと供給曲線およびそのシフトについて学ぶ。 | |
7 | 第7回 | 需要と供給③ | 市場均衡とそのシフトについて学ぶ。 | |
8 | 第8回 | 需要曲線① | 需要曲線と限界価値(限界効用)との関係および消費者余剰について学ぶ | |
9 | 第9回 | 需要曲線② | 需要の価格弾力性と収入について学ぶ。また、なぜ「豊作貧乏」が生じるかについても学ぶ。 | |
10 | 第10回 | 供給曲線① | 生産曲線と費用曲線との関係について学ぶ。 | |
11 | 第11回 | 供給曲線② | 平均費用、限界費用、可変費用、固定費用について学ぶ。 | |
12 | 第12回 | 市場取引と資源配分① | 消費者と生産者の目的および市場による資源配分の特徴を学ぶ。 | |
13 | 第13回 | 市場取引と資源配分② | 家賃上限規制や最低賃金制度などの政府による市場介入の影響について学ぶ。 | |
14 | 第14回 | 市場取引と資源配分③ | 税金および補助金政策の影響について学ぶ。 | |
15 | 第15回 | 全体のまとめ | 全体の講義内容を振り返る。 |