科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
文章読解Ⅱ/Reading Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
A003751002 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENj004 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月2(前期)/MON2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
乾 乃璃子/INUI NORIKO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
乾 乃璃子/INUI NORIKO | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義、演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学(学部)のDPに示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」を達成するものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属しています。 この授業では、まず本を読むことに慣れ、本および文章の概観を捉えることができるようになることを目的とします。さらに、捉えた概観を人と共有すること、事実と意見の区別や文章構成を確認することで、筆者の主張を把握する能力を培うことを目的とします。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・読解するうえで必要な語彙や表現を身につける。(知識) ・文章における事実と意見を区別することができる。(技能) ・文章の構成・構造を理解することができる。(技能) ・各段落の役割を理解することができる。(技能) ・筆者の主張を把握することができる。(技能) ・自身の読解方法を振り返り、深めることができる。(態度・習慣) |
授業のキーワード /Keywords |
集団読書 対話 文章構成 文章構造 事実と意見 指示詞 接続表現 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
この授業は対面授業です。演習と講義の両形式を用いて行います。演習では、個人で本を読み、複数人でその内容について対話します。人数は2~3人を予定しており、メンバーはその都度異なります。講義は、配布する読解問題に解答し、その解説を聞きます。 演習4回、講義4回、演習4回の順で行う予定です。最終授業では、期末課題の内容をプレゼン形式で発表します。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
➀授業に関する連絡や課題の提出はMoodleを用いて行います。定期的な確認が必要です。 ②単位認定には、3分の2以上の出席と、中間課題と期末課題の両方の提出が必須です。 ③演習授業は、対面かつメンバー変動制です。授業が円滑に進むような工夫が必要です。(評価対象) ④自分が何がわからないのかを把握することが大切です。わからない語句などは、適宜、辞書(電子辞書)を用いて調べましょう。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
復習を重視します。授業内で取り扱った文献は読み直し、自身がわからなかった漢字や語彙、表現を復習してください。また、授業で取り扱った文献の続きや、関連する別の文献を読み、知識と読解経験を増やしてください。全体で1時間程度の復習が望ましいです。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業内では、ワークシート(演習)と、読解問題プリントとコメントシート(講義)を使用します。授業終了時に提出が必要です。どちらも積極的に記入してください。 授業外では、ほぼ毎週、授業で取り扱った文献の続きや、関連する別の文献の読書報告を課します。ワークシートに報告内容を記入し、提出してください。読書報告の総括を、中間課題および期末課題とする予定です。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
評価方法は、次のとおりです。なお、それぞれの評価基準は、「到達目標」に従います。 ➀授業参加度30%(提出物・積極性),②中間課題30%(レジュメ形式),③期末課題40%(プレゼンテーション形式) |
テキスト /Required Texts |
適宜、プリントを配布する。 |
参考図書 /Reference Books |
『グループワークで日本語表現力アップ』(2016)野田春美他、ひつじ書房 その他は、適宜、授業中に紹介します。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 授業概要について説明する。現時点での読解力を確認する。 | |
2 | 第2回 | 読書演習(1) | 指定した文章を個人で読み、その後、グループで対話する。その際、読み取った内容を共有することで、文章の全体像を把握する。 | |
3 | 第3回 | 読書演習(2) | 指定した文章を個人で読み、その後、グループで対話する。その際、読み取った内容を共有することで、文章の全体像を把握する。 | |
4 | 第4回 | 読書演習(3) | 指定した文章を個人で読み、その後、グループで対話する。その際、読み取った内容を共有することで、文章の全体像を把握する。 | |
5 | 第5回 | 読書演習(4) | 指定した文章を個人で読み、その後、グループで対話する。その際、読み取った内容を共有することで、文章の全体像を把握する。 | |
6 | 第6回 | 振り返り(1) | 読書演習(1)~(4)を振り返り、文章の全体像の捉え方のポイントを確認する。また、中間課題について説明する。 | |
7 | 第7回 | 読解練習(1) | プリントで配布する読解問題を解き、読解の基本である接続表現や指示詞などを確認する。 | |
8 | 第8回 | 読解練習(2) | プリントで配布する読解問題を解き、読解において重要な、事実と意見の違いを確認する。 | |
9 | 第9回 | 読解練習(3) | プリントで配布する読解問題を解き、読解に欠かせない文章構成・構造を確認する。 | |
10 | 第10回 | 読解練習(4) | プリントで配布する読解問題を解き、読解に欠かせない各段落の役割を確認する。 そのうえで、文章の流れを把握し、筆者の主張を把握する。 |
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11 | 第11回 | 振り返り(2) | 読解練習(1)~(4)を振り返り、接続表現や指示詞、事実と意見の違い、文章構成・構造、各段落の役割などの読解のポイントを確認する。そして、テスト形式で達成度を測定する。また、期末課題について説明する。 | |
12 | 第12回 | 読解演習(1) | 自分で文献を選び、それを個人で読む。その際、読解練習(1)~(4)で学んだ読解のポイントに基づいて精読する。その後、グループに対して、文章構成・構造、各段落の役割、筆者の主張を中心に説明し、共有する。 | |
13 | 第13回 | 読解演習(2) | 自分で文献を選び、それを個人で読む。その際、読解練習(1)~(4)で学んだ読解のポイントに基づいて精読する。その後、グループに対して、文章構成・構造、各段落の役割、筆者の主張を中心に説明し、共有する。 | |
14 | 第14回 | 読解演習(3) | 自分で文献を選び、それを個人で読む。その際、読解練習(1)~(4)で学んだ読解のポイントに基づいて精読する。その後、グループに対して、文章構成・構造、各段落の役割、筆者の主張を中心に説明し、共有する。 | |
15 | 第15回 | 全体のまとめ | 読解演習(1)~(3)の内容をまとめ、パワーポイントを用いて可視化し、全体に向けて発表する。読解練習(1)~(3)および読解演習(1)~(3)の内容を振り返り、自身の読解における変化を確認する。 |