科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
文章表現Ⅰ 【(ウ)[現社・社防]】/Writing Technique Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A000592522 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENj001 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月2(前期)/MON2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
新谷 遥/NITANI HARUKA |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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新谷 遥/NITANI HARUKA | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義、演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学(学部)のDPに示す「自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる」「獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」の達成に特に欠かせないものであり、共通教育科目リテラシー科目群基礎思考分野に属しています。大学で学ぶために必要な文章表現能力の基本を習得します。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
【コミュニケーションの基礎】 ・メールや手紙などで、立場をわきまえた表現で情報を過不足なく伝えることができる。(知識、技能) 【アカデミック・ライティングの基礎】 ・客観的な情報を伝えるために、事実と意見を区別し、書き分けることができる。(技能) ・初歩的なアカデミック・ライティングのルールに従って文章を書くことができる。(知識、技能) |
授業のキーワード /Keywords |
文章表現 メール・敬語 アカデミック・ライティング グループワーク |
授業の進め方 /Method of Instruction |
毎回のテーマについて教員が解説し、個人あるいはグループで練習問題に取り組む形を基本とする。自分で考えるだけでなく、他の人の意見も参照しながら課題に取り組むことで、より深く考え、文章表現に関連した知識や技術を身につける。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
グループワーク等、授業内での活動への協調性、積極的な参加を求めます。 なお、授業担当者、環境、進度によって、授業計画が前後・変更することがあります。 また、遅刻・早退は3回で欠席1回とみなします。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事後学習として、教科書の練習問題の見直し、宿題に取り組む(目安として60分)。 また、様々な文章表現や構造化された文章に慣れるために習慣的に書籍を読む(目安として60分以上)。文章力の向上のためには、実際に文章を読み、批判的にとらえることも必要。文章の読み書きの際は、わかりやすい文章・そうではない文章は、何が原因でそうなっているのか、常に意識しながら読んだり書いたりすると、より効果的である。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
・授業で扱った項目に関して、理解または定着を確認する提出課題をほぼ毎回課します。 ・課題は内容をチェックしたうえで必要に応じて返却し、あるいは再提出を求めます。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
提出課題等 65%(※授業内で課される提出課題15%・宿題20%・到達度を計る課題30%) 授業参加態度 35%(※プレゼンテーション・グループワーク・ピア活動など) ※それぞれに対する評価の基準は「到達目標」に従います。 ※定期試験は実施しません。 |
テキスト /Required Texts |
『グループワークで日本語表現力アップ』(2016)野田春美他、ひつじ書房 |
参考図書 /Reference Books |
野田尚史『なぜ伝わらない、その日本語』岩波書店(2005)¥1,600+税 その他、必要に応じて紹介します。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 現在の文章力を知り、目標を明確にする。 | |
2 | 第2回 | 表現の基礎(1) | 表記と言葉づかいの基礎を学ぶ。 | |
3 | 第3回 | 表現の基礎(2) | 読みやすい文を書くために必要なことを学ぶ。 | |
4 | 第4回 | 表現の基礎(3) | わかりやすい文章を書くために必要なことを学ぶ。 | |
5 | 第5回 | 情報を整理して示す | メモやメニューを利用し、情報を整理して示すために必要なことを学ぶ。 | |
6 | 第6回 | 情報を確実に伝える | 注意書きを利用し、情報を確実に伝える方法を学ぶ。 | |
7 | 第7回 | 情報を正確に伝える | 連絡・案内のメールを送る際に情報を正確に伝えるために必要なことを学ぶ。 | |
8 | 第8回 | 相手に合わせて表現する | 敬語の基本的な仕組みを知り、使い方を学ぶ。 | |
9 | 第9回 | 配慮して伝える | 依頼など、行動を促す文章について学ぶ。 | |
10 | 第10回 | 丁寧に伝える | 手紙の書き方を学ぶ。 | |
11 | 第11回 | アカデミックな文章を書く | アカデミック・ライティングの基礎を学ぶ。 | |
12 | 第12回 | 企画をアピールする(1) | 企画書を書く際に必要な基礎的なことを学ぶ。 | |
13 | 第13回 | 企画をアピールする(2) | 作成した企画書をプレゼンテーションするうえで必要なことを学ぶ。 | |
14 | 第14回 | 達成度の確認 | これまで学んだことが身についているかどうかを確認する。 | |
15 | 第15回 | 自分を表現する | 自己PRの基礎を学ぶ。 |