科目一覧へ戻る | 2024/07/29 現在 |
開講科目名 /Class |
現代の経済Ⅰ/Modern Economy Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A000402001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENt006 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
木2(後期)/THU2(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
大塚 英美/OTSUKA HIDEMI |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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大塚 英美/OTSUKA HIDEMI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講義では,経済学の理論を扱ったミクロ経済学およびマクロ経済学の基本的な用語と内容を学修する。ミクロ経済学では,消費者や生産者の経済活動を対象とし,どのような資源配分が実現するかを分析する。講義では,市場の働きについて理解するとともに,独占および市場の失敗や政府の役割についても取り扱う。 マクロ経済学では経済に存在する資源全体としての利用度、その結果としてもたらされる生産されるモノやサービスの大きさに焦点を当てて分析方法について学修する。また,雇用や失業,金融システム,景気変動といったマクロ経済政策に関する内容を取り扱う。 講義では,演習問題を解くことによって,基本的なミクロ経済学とマクロ経済学理論の知識を習得することを目指す。 共通教育科目(リベラルアーツ科目群の社会科学分野)の一つであるこの科目を履修することで、全学のDPに掲げる「広い教養を身に着け,豊かな人間性や社会性を涵養」することを目指す。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・マクロ経済学とミクロ経済学の基本的な考え方を理解する。 ・簡単な数式やグラフを用いて現実経済を説明,分析できる初歩的な能力を身につける。 |
授業のキーワード /Keywords |
ミクロ経済学、マクロ経済学、需要曲線、供給曲線、市場の失敗、GDP |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義note資料を配布するので、メモを取りながら学修してください。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
授業の連絡および課題の提出は、すべてMoodleにて行う。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
講義内容の復習は、必ず行ってください。講義中に実施した問題演習の復習も行ってください(1時間程度)。 講義で理解できないことがあれば直接質問をしてください。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
課題と小テストについては、翌週の講義で解説する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
定期試験は実施しない。 ・授業中の発言内容とグループディスカッション(15%) ・小テスト(10%)、中間テスト(15%)、確認テスト(60%) *上記すべてを提出して評価の対象となる。 |
テキスト /Required Texts |
中村保・大内田康則編(2017)『経済学入門』,ミネルバ書房 |
参考図書 /Reference Books |
『入門経済学アクセモレイブソンリスト』ダロン・アセモグル,デヴィッド・レイブンソン,ジョン・リスト, 東洋経済新報社 小川光・家森信善(2016)『ベーシックプラス ミクロ経済学の基礎』,中央経済社 塩路悦郎(2019)『やさしいマクロ経済学』,日本経済新聞出版社 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 経済学の基本的な考え方 | ミクロ経済学・マクロ経済学で用いられる経済学の基本的な考え方を学修する。 | |
2 | 第2回 | 消費者行動と需要 | 需要曲線の性質について学修する。(テキスト第2章) | |
3 | 第3回 | 消費者行動と需要 | 消費者余剰の概念について学修する。(テキスト第2章) | |
4 | 第4回 | 生産者行動と供給 | 企業の費用と供給曲線について学修する。(テキスト第3章) | |
5 | 第5回 | 生産者行動と供給 | 供給曲線と生産者余剰について学修する。(テキスト第3章) | |
6 | 第6回 | 市場の理論 | 市場原理のメカニズムを学修する。(テキスト第4章)小テストを実施する。 | |
7 | 第7回 | 部分均衡と一般均衡 | 市場間の相互依存関係を学修する。(第5章) | |
8 | 第8回 | 市場の失敗 | 厚生経済学の第一定理が成立しない状況(第6章) |
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9 | 第9回 | 中間テスト | ミクロ経済学の理解度を確認するために中間テストを行う。 | |
10 | 第10回 | GDPと国民所得会計 | GDPを理解しm三面等価の原則、実質と名目の違いを学修する。(第7章) | |
11 | 第11回 | 貨幣と物価 | 金融、銀行の役割について学修する。(第9章) | |
12 | 第12回 | 国際マクロ経済学 | 為替レート、開放経済について学修する。(第11章) | |
13 | 第13回 | 経済成長入門 | 経済的豊かさとはどのようなことかについて学修する。(第12章) | |
14 | 第14回 | ミクロ経済・マクロ経済のまとめ | 経済学の基本的な用語と理論を理解する。 | |
15 | 第15回 | 授業内の期末テスト | ミクロ経済学・マクロ経済学の基礎の理解を確認するために確認テストを実施する。 |