科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
グローバル・コミュニケーション研究/Global Communication Research |
---|---|
授業コード /Class Code |
BB01611008 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期集中/AUTUMN INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他(後期)/OTHERS(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈コース科目群〉/*** MAJORS *** 〈Course-Specific Classes〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
授業の方法 /Class Format |
講義、演習、実習 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
この授業科目は以下のディプロマ・ポリシーと深く関係する科目である。 2. 他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる。 3. 言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
以下について興味を持ち,適切な方法を用いて意見を述べることができる。 ・コミュニケーションの多様性と普遍性 ・企業とコミュニケーション ・社会と言語の多様性 ・他者への好奇心と他者感覚の定義とその重要性 ・異文化理解と異文化コミュニケーション ・多文化共生における言語の位置づけ |
授業のキーワード /Keywords |
異文化理解、多文化共生、グローバル・コミュニケーション |
授業の進め方 /Method of Instruction |
課題図書に基づいたディスカッションとディベートによって授業を進める。積極的な参加が求められる。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
GCsquareに登録済みであること。最初1〜5回までの授業では、対面であっても各種解説、演習、レポート提出のためGCsquareを使います。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
授業時間外に必要な学修時間の目安は週1時間である。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中に適宜指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
平常点(60%)、レポート(40%) 平常点には授業中の貢献度(態度・質疑・発表を含める)などが含まれる。 |
テキスト /Required Texts |
授業中に適宜指示する。 |
参考図書 /Reference Books |
授業中に適宜指示する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | 「グローバルコミュニケーション研究」では成果物、レポート、プレゼンテーション等に基づいて評価を行う。 |