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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/20 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
英語専攻演習Ⅲ/English Course Advanced Seminar Ⅲ
授業コード
/Class Code
BB01601005
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水3(後期)/WED3(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
荒島 千鶴/ARASHIMA CHIZU
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 〈コース科目群〉/*** MAJORS *** 〈Course-Specific Classes〉
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
荒島 千鶴/ARASHIMA CHIZU グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
授業の方法
/Class Format
講義、演習、実習
授業の目的
/Class Purpose
これまでの演習での英語模擬国連活動における学びの集大成としての活動を行う。
この科目は、ディプロマポリシーの「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「2.他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」ことを目的としている。  
到 達 目 標
/Class Objectives
・国際問題の解決のための政策について、資料に基づき理論的に自己の考えを述べることができる。
・他国の立場にたって国際問題の解決のための政策を考えることができる。
・リサーチのために、目的に応じて国連等の国際機構の文書や条約を的確に引用できる。
授業のキーワード
/Keywords
英語模擬国連、国連、国際法、国際政治
授業の進め方
/Method of Instruction
グループ活動・リサーチ・プレゼンテーション
履修するにあたって
/Instruction to Students
国際問題に関心をもち、自発的に活動に取り組むこと。 
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
ゼミ活動に関するリサーチや発表準備に最低1時間半、授業後のふりかえりや課題解決に最低30分必要とする。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
適宜授業内で指示をし、授業内で教員のコメントによりフィードバックを行う。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
毎週のプレゼンテーション(70%)、課題(20%)、演習内の貢献(10%) 
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション ゼミ活動計画の立案・グループ決定
2 第2回 ゼミ活動計画の立案 1 グループごとに計画の立案
3 第3回 ゼミ活動計画の立案 2 グループごとに計画の立案
4 第4回 ゼミ活動計画の立案 3 グループごとに計画の立案
5 第5回 計画書作成 グループごとに計画を立案
6 第6回 ゼミ活動計画発表 グループごとに計画発表・問題点の確認
7 第7回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 1
8 第8回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 2
9 第9回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 3
10 第10回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 4
11 第11回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 5
12 第12回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 6
13 第13回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 7
14 第14回 実践 課題点の改善・ゼミ活動の実践 8
15 第15回 振り返り グループごとに活動振り返り、全体での活動振り返り

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