科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
英語専攻演習Ⅰ/English Course Advanced Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
BB01581004 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
水2(後期)/WED2(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
表谷 純子/OMOTEDANI JUNKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈コース科目群〉/*** MAJORS *** 〈Course-Specific Classes〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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表谷 純子/OMOTEDANI JUNKO | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
授業の方法 /Class Format |
演習・講義 詳細はGCSquare の情報を確認のこと。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は専門教育科目に位置づけられ、受講生各自の関心にしたがった研究活動を進めるためのる履修必修科目であり、ディプロマポリシーの「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「2.他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」、「4.教育現場で有効な、英語に関する体系的で専門的な知識と指導法を習得することができる」ことを目的としている。自分が関心をもった研究分野に関連する先行プロジェクトや先行研究を調べ、以後のプロジェクトや論文執筆の計画をより具体的なものにすることを目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・ビジネス英語に頻出する表現を身に付ける。 ・様々な文化の特徴、共通点、違いについての認識を深める。 ・研究調査について基本的な手法について説明することができる。 ・様々な視点から分析、考察する素地を養う ・ホスピタリティビジネスに関する知識を深め、企業が求める人材像について認識する。 |
授業のキーワード /Keywords |
ホスピタリティ グローバル・コミュニケーション 異文化理解 プレゼンテーション ビジネス英語 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
課題について予め準備を進め、ペアワーク、グループワーク、個人発表等を行う。 課題についての詳細はGCSquare を参照のこと。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
課題やテストに対して十分な準備をしてのぞむこと。時間厳守。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
毎回、英語課題の準備やプロジェクト・研究課題の遂行に最低1時間、既習事項の復習や振り返り等に最低1時間の学修を必要とする。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
研究調査課題、評価表等の提出を課す。また、これら提出物のフィードバックに関しては、授業内外で実施する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
英語課題 45% 研究発表 20% 課題、提出物、ミニプレゼン等 35% |
テキスト /Required Texts |
ビジネス英語基本の『き』 デイビッド・セイン著 南雲堂 980円+税 ISBN978-4-523-26542-9 C0082 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 科目の概要について理解する。初回アンケート実施。 問題解決力促進(転移)について |
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2 | 第2回 | ビジネス英語課題について | ビジネス英語表現 Quiz1 企業研究プレゼンプレゼン準備 PPT作成 |
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3 | 第3回 | 企業研究プレゼン1 | 各自、5分程度の企業研究プレゼンを実施する。 ビジネス英語表現 Quiz2 |
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4 | 第4回 | 企業研究プレゼン2 | 各自、5分程度の企業研究プレゼンを実施する。 ビジネス英語表現 Quiz3 |
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5 | 第5回 | AI時代に生き残る人材や職業 | 「AI時代に生き残る人材や職業」とはどんな人材・職業かについてワードファイルA4一枚にまとめ、グループディスカッション実施。 ビジネス英語表現 Quiz4 |
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6 | 第6回 | 自己分析 | 自己分析ワークシート作成・提出 ビジネス英語表現 Quiz5 |
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7 | 第7回 | 自己PR | word fileに300~500字で自己PRを作成 ビジネス英語表現 Quiz6 |
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8 | 第8回 | 自己PR発表 | 完成した自己PRをクラスで発表。フィードバック。 ビジネス英語表現 Quiz7 |
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9 | 第9回 | プロジェクト発案1 | 少なくとも3つはプロジェクト案を提出。グループディスカッション実施。 ビジネス英語表現 Quiz8 |
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10 | 第10回 | プロジェクト発表1 | プロジェクトのアイデアを1つに絞りPowerPointにまとめて発表する(第一グループ)。 | |
11 | 第11回 | プロジェクト発表2 | プロジェクトのアイデアを1つに絞りPowerPointにまとめて発表する(第二グループ)。 | |
12 | 第12回 | ビジネス英語表現Review | ビジネス英語表現1~4の復習 | |
13 | 第13回 | ビジネス英語表現 Q&Aテスト1 | ビジネス英語表現の口頭テスト(第1グループ) プロジェクトの遂行 |
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14 | 第14回 | ビジネス英語表現 Q&Aテスト2 | ビジネス英語表現の口頭テスト(第2グループ) プロジェクトの遂行 |
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15 | 第15回 | 振返り | プロジェクト・研究活動の振返り フィードバック 今後の活動について フレーズ集:Review |