科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業プロジェクトⅡ/Graduation Project Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
BB00321107 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
月5(後期)/MON5(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈学部科目群〉/*** MAJORS *** 〈Faculty Common Subjects〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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中嶋 アンディ 史人/nakajima andy fumihito | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
授業の方法 /Class Format |
講義、演習、実習(対面授業およびリアルタイム/オンデマンド授業併用) |
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授業の目的 /Class Purpose |
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部の学びの集大成として、4年間で修得した幅広い教養と専門的知識を用いながら、自ら設定した研究課題をチームとの協働作業により、ひとつの制作品として完成させる。また、制作の内容と過程を卒業研究報告書として提出すること。 この科目は単位取得必修科目であり、ディプロマポリシーの「1.実践的で高度な外国語の運用ができる」、「2.他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」、「3.言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」ことを目的としている。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
プロジェクト制作品は、独自性のある内容で、深い専門知識と実践的な技能を用いて得られた内容であること。 報告書では、以下の基準が求められる: ・他人の意見と自己の考えを明確に分別し、理論的に自己の考えを述べることができる。 ・客観的かつ論理性に述べられ、科学的裏づけをすることができる。 ・資料の引用等は正確、かつ的確になされ、知識を十分に集約することができる。 以上の目標に加え、ディプロマポリシーの要件を満たし、4年間の集大成としての努力を表すことができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
グループ活動及び実践報告プレゼンテーション |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
プロジェクトの実践、発表準備に最低1時間、授業後のリフレクションや課題解決に最低1時間必要とする。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
プロジェクト制作品、卒業研究報告書。フィードバックは授業内で実施する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
成果物 (50%)、卒業研究報告書 (40%)、出席・プロジェクト貢献度 (10%) |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | プロジェクトの内容検討 | 前期に行ったプロジェクトの課題の整理・後期の活動計画の立案 1 | |
2 | 第2回 | プロジェクトの内容検討 | 前期に行ったプロジェクトの課題の整理・後期の活動計画の立案 2 | |
3 | 第3回 | 改訂版プロジェクト計画の立案 | グループごとに計画を再検討・改訂版を作成 1 | |
4 | 第4回 | 改訂版プロジェクト計画の立案 | グループごとに計画を再検討・改訂版を作成 2 | |
5 | 第5回 | プロジェクト計画の発表 | グループごとに計画発表・問題点の確認 | |
6 | 第6回 | 実践 | 課題点の改善・プロジェクトの実践 1 | |
7 | 第7回 | 実践 | 課題点の改善・プロジェクトの実践 2 | |
8 | 第8回 | 実践 | 課題点の改善・プロジェクトの実践 3 | |
9 | 第9回 | 実践 | 課題点の改善・プロジェクトの実践 4 | |
10 | 第10回 | 実践 | 最終発表前の検討 1 | |
11 | 第11回 | 成果物に対する検討 | 最終発表前の検討 2 | |
12 | 第12回 | 成果物に対する検討 | 最終発表前の検討 3 | |
13 | 第13回 | 最終発表 | プロジェクトの内容発表と評価 | |
14 | 第14回 | 卒業研究報告書完成 | 卒業研究報告書完成・口頭発表 | |
15 | 第15回 | まとめ | 振り返り |