科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
インターンシップB/Internship B |
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授業コード /Class Code |
BB00261001 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期集中/SPRING INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他(前期)/OTHERS(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
香月 裕介/KATUSKI YUSUKE |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈学部科目群〉/*** MAJORS *** 〈Faculty Common Subjects〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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香月 裕介/KATUSKI YUSUKE | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
授業の方法 /Class Format |
実習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業は、学部共通科目の現地研修関連科目に属し、ディプロマポリシーで定められている「実践的で高度な外国語の運用ができる」「他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」「言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」ようになるための授業です。 また、この科目は学外での実習を主とする、実践的教育から構成される授業科目です。卒業後のキャリアデザインのため、企業で職場体験を行います。日本の企業風土や企業文化を体験的に理解し、日本企業における自らの役割や機能について把握することが目的です。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
日本企業で職場体験を行い、以下のことについて理解を深めることで、卒業後の進路について主体的に考えられるようになります。 1.日本の企業文化(職場のマナーや仕事の進め方) 2.業界、業種、職種について 3.グローバル人材として求められる役割、技能 |
授業のキーワード /Keywords |
企業インターンシップ |
授業の進め方 /Method of Instruction |
実習先は、受講生によって異なります。 教員とインターンシップ先の指導者の指示に従って、就業体験を行います。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
実習中の服装については、教員とインターンシップ先の指示に従ってください。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
・インターンシップ先での実習内容について、報告書を書いてください。 ・学んだことは復習し、翌日以降の実習に生かしてください。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
インターンシップ中の報告、インターンシップ終了後のレポート。 報告書のフィードバックは、個別に行います。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
インターンシップ先からの評価50%、インターンシップ中の報告・レポート・制作物の評価50% |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1日目 | 実習① | 提案の方法① | |
2 | 第2日目 | 実習② | 提案の方法② | |
3 | 第3日目 | 実習③ | 提案の方法③ | |
4 | 第4日目 | 実習④ | 提案の方法④ | |
5 | 第5日目 | 実習⑤ | チームでの工程管理の方法 | |
6 | 第6日目 | 実習⑥ | チームで自律的に業務を進める方法 | |
7 | 第7日目 | 実習⑦ | 成果物の完成度を高める方法① | |
8 | 第8日目 | 実習⑧ | 成果物の完成度を高める方法② | |
9 | 第9日目 | 実習⑨ | 成果物の完成度を高める方法③ |