科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
ゼミナールⅠ/Social Research Seminar I |
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授業コード /Class Code |
BA00311009 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
現代社会学部/Contemporary Social Studies |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
金2(前期)/FRI2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
江田 英里香/EDA ERIKA |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈専門基幹科目〉/*** MAJORS *** 〈Core Subjects〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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江田 英里香/EDA ERIKA | 社会防災学科/Social Studies of Disaster Management |
授業の方法 /Class Format |
演習 レポートの提出等はmanabaで行います。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講義を通して、学びの方法を学習します。 具体的には、 ①主題の見つけ方 ②レポートの書き方 ③プレゼンの方法 ④評価の方法 についてワークを通して理解を深めます。 本科目は社会防災学科ディプロマポリシー2(思考力・判断力・表現力等の能力)に関連します。 なお、本科目は実務経験のある教員であること、実践的教育から構成される授業科目です。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
学びの方法を学習をすることを通して、4年間で必要な基礎的な学びの姿勢を身に着けることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
子ども、教育、国際協力、ボランティア、社会貢献 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
グループワークやディスカッションを中心に進めます。 積極的な姿勢で授業にのぞんでください。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
積極的な姿勢で取り組んでください。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
テレビやインターネットのニュース、インターネットの記事や図書館などの文献を中心に事前・事後学習各1時間程度 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業内でのプレゼンや発言 70% 小レポート 30% これらを総合的に判断して評価します。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 全15回の授業について説明します。 | |
2 | 第2回 | 社会貢献とは | 社会貢献とは何かについて基本的な知識を学びます。 | |
3 | 第3回 | ①主題の見つけ方 | 主題の見つけ方について学びます。 | |
4 | 第4回 | ①ワークⅠ | ワークを通して主題を見つけていきます。 | |
5 | 第5回 | ①ワークⅡ | ワークを通して主題を見つけていきます。 | |
6 | 第6回 | ①ワークⅢ | ワークを通して主題を見つけていきます。 | |
7 | 第7回 | ②レポートの書き方 | レポートの書き方について学びます。 | |
8 | 第8回 | ②ワークⅠ | ワークを通してレポートの書き方を学びます。 | |
9 | 第9回 | ②ワークⅡ | ワークを通してレポートの書き方を学びます。 | |
10 | 第10回 | ③プレゼンの方法 | プレゼンの方法を学びます。 | |
11 | 第11回 | ③ワークⅠ | ワークを通してプレゼンの方法を学びます。 | |
12 | 第12回 | ③ワークⅡ | ワークを通してプレゼンの方法を学びます。 | |
13 | 第13回 | ③ワークⅢ | ワークを通してプレゼンの方法を学びます。 | |
14 | 第14回 | ④評価の方法 | 評価の方法について学びます。 | |
15 | 第15回 | ④ワーク | ワークを通じて半期の自己評価を行います。 |