科目一覧へ戻る | 2023/07/21 現在 |
開講科目名 /Class |
地域実習Ⅱ 【2/12~2/16】/Community based clinical practiceⅡ |
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授業コード /Class Code |
B704201001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期集中/AUTUMN INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他(後期)/OTHERS(AUT.) |
単位数 /Credits |
1.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
田代 大祐/TASHIRO DAISUKE |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 《専門分野》/*** MAJORS *** 《SPECIALIZED FIELDS》 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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田代 大祐/TASHIRO DAISUKE | 作業療法学科/Occupational Therapy |
授業の方法 /Class Format |
実習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は学部DP1、DP2、DP3、DP4を達成することを目指します。 主として地域で障がい児者・高齢者を対象とする医療・福祉施設等の現場を見学し、対象者の生活をについて理解する、これらの体験をふまえて、包括的な保健・医療・福祉サービスにおける作業療法士のあり方について考える。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
1.障がい児者、高齢者が利用できる福祉サービスを提供事業所を知る 2.福祉サービス利用者がどのような地域生活を送っているかを知る 3.作業療法士の具体的な役割を理解し、説明できる |
授業のキーワード /Keywords |
障害者総合支援法、生活支援、就労支援 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
2月に5日間の実習施設へ通所し実習します。施設で行われているサービスについて見学したり、実際にサービス利用者にどのような生活を送っているかなどの話を聞かせていただき、様々な障害を持つ人が地域生活を送っていることを理解する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
実習では、社会人・医療人としての常識やマナーもって行動し、作業療法を学ぶ学生としての自覚をもって取り組むこと。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
各回の実習にて実習ノートと施設ごとの振り返りシートを記載し、その日の振り返りや次の実習に向けての行動目標を立てる(60分程度) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
実習ノート(毎日)、施設ごとの振り返りシート(実習最終日) 実習ノートは当日に提出する。 施設ごとの振り返りシートは教施設担当者が確認する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
臨床実習であるため、4/5以上の実習への出席が成績評定の前提となる。 ①実習への取り組み(積極的な参加、職員・教員への質問、対象者に積極的に会話しようとしているか等) ②提出課題(実習ノート、施設ごとの振り返りシート、地域実習Ⅱ振り返りシート) 以上により学科会議の審議を経て総合的に判断する。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 実習1日目 | 施設での実習(オリエンテーション、見学など) | |
2 | 第2回 | 実習2〜4日目 | 施設での実習2日〜4日目 | |
3 | 第3回 | 実習5日目 | 施設での実習5日目(実習の振り返り) | |
4 | 第4回 | |||
5 | 第5回 |