科目一覧へ戻る | 2023/07/21 現在 |
開講科目名 /Class |
作業療法臨床実習Ⅱa 【2023/2/20~24、3/6~5/5】/Clinical practice Ⅱa in Occupational therapy |
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授業コード /Class Code |
B702171001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期集中/SPRING INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他(前期)/OTHERS(SPR.) |
単位数 /Credits |
9.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
加藤 雅子/KATO MASAKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 《専門分野》/*** MAJORS *** 《SPECIALIZED FIELDS》 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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尾嵜 遠見/OSAKI TOHMI | 作業療法学科/Occupational Therapy |
加藤 雅子/KATO MASAKO | 作業療法学科/Occupational Therapy |
授業の方法 /Class Format |
実習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、学部DP 1、2、3、4 を達成することを目指します。 臨床実習は、作業療法学科のDPである作業療法士国家資格取得および社会にて役立つ作業療法士を目指して、学生が求めている作業療法学科のDPである作業療法士国家資格取得および社会にて役立つ作業療法士を目指して、学生が求めている作業療法の実際ならびにその奥深さを身をもって実感し、そこへの参加意識を育む機会である。また学内で学んだ作業療法学ならびに関連領域の知識・技術を、与えられた臨床の場で、臨床実習指導者のもとで実践しながら、臨床現場という「状況に埋め込まれている実践知」を学ぶ機会でもある。 実習指導の教員および臨床実習指導者は臨床経験5年以上を有する。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
学生は、臨床実習指導者のもとで、主として以下4項目にある作業療法のプロセスをたどりながら、医学的知識・臨床推論・技能・態度などの能力を実践的に身につけることができる。(1)治療・援助や学習行動の基盤となる態度(クライアントやご家族および他職種とのコミュニケーション、助言や援助の受け入れ、自己学習への意欲)を身につけることができる。(2)情報収集(面接、観察、検査・測定、連絡・報告)ができる。(3)評価と治療計画を行うことができる。(4)治療・援助を実施することができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
臨床実習 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
臨床実習前には、学内でオリエンテーションを受けて実習の準備を行う。実習では、臨床実習指導者の指示・指導を受けながら作業療法対象者への作業療法の一連の流れを体験する。そして、対象となったケースを作業療法の実施に従ってまとめる。また大学教員とも必要に応じて指導を受け、臨床実習が遂行できるよう努力する。実習終了後、学内でセミナーを実施する。臨床実習期間中は、臨床実習指導者の指導を受け、日々2時間程度の自己学習、研鑽、振り返りなどを行う必要がある。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
臨床実習Ⅱ手引きを参照し以下の点に留意して実習を行なう。 1.臨床実習Ⅱを履修するにあたり。履修条件が設定されている.履修の手引きで確認すること.2.学生は。医療・施設の現場では無資格者である.したがって。常に臨床実習指導者の指導・監督のもとで行動し。決められた規則を遵守しなければならない.3.実習に出るまえに。下記の態度を涵養しておくことが必要である.①学生自らが疑問に思っていることを表現できる力②クライアントならびに関係者への挨拶ならびにコミュニケーション③指導を受けたことをまずは飲み込める柔軟性④指導を受けたことを受け入れ。自分のなかに統合し。省察していく力⑤学生自身の生活管理 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
自宅で取り組む1時間程度の課題を設定している 臨床実習に必要な知識と技術の予習 臨床実習で経験したことの整理と復習 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
臨床実習Ⅱの手引きを参照 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
実習地において4/5以上出席することが評価対象条件となる。評定は臨床実習指導者による評定を70%、大学の評価(セミナーの出席状況や態度、発表内容など)を30%とし、学科会議の審議を経て決定する。詳細は臨床実習II手引きを参照。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1-3回 | オリエンテーション | この実習を行なうにあたり必要な内容、注意事項などについてのオリエンテーションを学内で行なう。 | |
2 | 第4-7回 | 実習地でのオリエンテーション、施設見学、指導者のセラピー見学、担当ケースの紹介 | 実習1週目。実習地でのオリエンテーションや施設見学、また指導者のセラピーの見学により実習施設の役割について学ぶ。担当ケースへの依頼・学生紹介を行なう。 | |
3 | 第8-11回 | 初期評価の実施 | 実習2~3週目。指導者の指導・監督のもと担当ケースに対する初期評価を実施する。 | |
4 | 第12-15回 | 評価のまとめと治療計画立案 | 実習4週目。得られた情報の分析と考察を行い作業療法の治療計画を立案する。 | |
5 | 第16-19回 | 治療・指導・援助の実施 | 実習5~7週目。指導者の指導・監督のもとケースに対して治療・指導・援助を実施する。 | |
6 | 第20-23回 | 最終評価の実施 | 実習8週目。指導者の指導・監督のもと担当ケースに対する最終評価を実施する。 | |
7 | 第24-27回 | 事例報告書作成 | 実習9週目。指導者の指導のもとケースに対する作業療法の実施経過を事例報告としてまとめる。 | |
8 | 第28-30回 | セミナー | 学内でのセミナーにおいて実習で経験したケースの事例報告をおこない、作業療法の実践について共有する。 |