科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅱ(及び卒業論文)【19-】/Seminar Ⅱ (Graduation Thesis) |
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授業コード /Class Code |
B601661011 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
水3/WED3 |
単位数 /Credits |
8.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 康介/TANAKA KOSUKE |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈コア科目〉/*** MAJORS *** 〈Core Subjects〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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田中 康介/TANAKA KOSUKE | 経営学部/Business Administration |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本演習では、経営学部のDPに示す、経営の問題を総合的に分析・解析できる知識・技能を修得することを目的とする。そのため、理論と実践の両面から、企業経営や経営戦略、及び経営組織を理解する事を目指す。方法として、理論研究と共に実際の企業行動(ケース)を分析する事によって、仮説の導出や検証、またそれらの理論的な説明を試みる。或いは、既存の理論に対する問題提起を行って、ケース研究を通じて、その反証や理論的説明を試みる場合もある。何れにせよ、理論研究とケース分析を通じての、理論と実践の両面での研究を前提とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
1. 理論と実践の両面から企業の経営や戦略、組織を説明できる。 2. 実在する産業や企業を現実的に説明できる。 3. 実地に調査、研究した事を論理的に記述できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
経営戦略、経営組織、業界研究、環境分析、事例研究(ケース・スタディ) |
授業の進め方 /Method of Instruction |
ディスカッションやプレゼンテーションを通じて、それらの成果を論文にまとめて行きます。各自の自主性を尊重します。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
履修者には、調査や研究に対する積極的な取り組みが望まれます。また、現象や事象、事例等に関して、深い洞察や考察が求められます。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
演習以外の時間でも、自主的・積極的に調査研究や論文執筆を行って下さい。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
本演習全体を通じての成果物として、卒業論文の提出を義務づけています。尚、本演習の単位を修得するためには、卒業論文の提出は必須です。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
成果物(卒業論文)50%、研究発表(プレゼンテーション・ディスカッション)等50%の割合で、成績評価します。但し評価対象は、出席回数が授業回数の3分の2以上であることを前提とします。 |
テキスト /Required Texts |
特になし |
参考図書 /Reference Books |
各自に対し、必要に応じて個別に指示します。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 卒業論文の構成や内容をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | |
2 | 第2回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 卒業論文の構成や内容をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | |
3 | 第3回 | イントロダクション~研究の構想と計画 | 卒業論文の構成や内容をどのようなものにするか検討し、研究計画を構想する。 | |
4 | 第4回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成する。 | |
5 | 第5回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成する。 | |
6 | 第6回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成する。 | |
7 | 第7回 | 研究計画の構想と策定 | 研究計画(目的・方法・結論等)を構想・策定し、研究計画書を作成する。 | |
8 | 第8回 | 調査研究と執筆 | 研究計画に基づき、論文の構成や展開に就いて検討し、目次を作成する。 | |
9 | 第9回 | 調査研究と執筆 | 研究計画に基づき、論文の構成や展開に就いて検討し、目次を作成する。 | |
10 | 第10回 | 調査研究と執筆 | 研究計画に基づき、論文の構成や展開に就いて検討し、目次を作成する。 | |
11 | 第11回 | 調査研究と執筆 | 論文要旨に就いて検討し、執筆する。夏期休業中に、1章部分に就いて検討し、執筆する。 | |
12 | 第12回 | 調査研究と執筆 | 論文要旨に就いて検討し、執筆する。夏期休業中に、1章部分に就いて検討し、執筆する。 | |
13 | 第13回 | 調査研究と執筆 | 論文要旨に就いて検討し、執筆する。夏期休業中に、1章部分に就いて検討し、執筆する。 | |
14 | 第14回 | 調査研究と執筆 | 論文要旨に就いて検討し、執筆する。夏期休業中に、1章部分に就いて検討し、執筆する。 | |
15 | 第15回 | 調査研究と執筆 | 論文要旨に就いて検討し、執筆する。夏期休業中に、1章部分に就いて検討し、執筆する。 | |
16 | 第16回 | 調査研究と執筆 | 1~2章部分に就いて検討、執筆する。 | |
17 | 第17回 | 調査研究と執筆 | 1~2章部分に就いて検討、執筆する。 | |
18 | 第18回 | 調査研究と執筆 | 1~2章部分に就いて検討、執筆する。 | |
19 | 第19回 | 調査研究と執筆 | 1~2章部分に就いて検討、執筆する。 | |
20 | 第20回 | 調査研究と執筆 | 1~2章部分に就いて検討、執筆する。 | |
21 | 第21回 | 調査研究と執筆 | 3章部分に就いて検討、執筆する。 | |
22 | 第22回 | 調査研究と執筆 | 3章部分に就いて検討、執筆する。 | |
23 | 第23回 | 調査研究と執筆 | 3章部分に就いて検討、執筆する。 | |
24 | 第24回 | 調査研究と執筆 | 4章~最終章部分に就いて検討、執筆する。 | |
25 | 第25回 | 調査研究と執筆 | 4章~最終章部分に就いて検討、執筆する。 | |
26 | 第26回 | 調査研究と執筆 | 4章~最終章部分に就いて検討、執筆する。 | |
27 | 第27回 | 調査研究と執筆 | 4章~最終章部分に就いて検討、執筆する。 | |
28 | 第28回 | 論文の完成 | 論文の最終章(結論等)まで書き上げ、論文を完成させる(指導教員に提出)。 | |
29 | 第29回 | 論文の確認と再検討 | 論文の最終チェック(再検討)を行い、必要に応じて調整・修正する。 | |
30 | 第30回 | 論文の確認と再検討 | 論文の最終チェック(再検討)を行い、必要に応じて調整・修正する。 |