科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
外書講読Ⅱ/Survey of Business Literature in Foreign Languages Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B600262011 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(後期)/TUE3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
山本 誠子/YAMAMOTO TOMOKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈専門語学〉/*** MAJORS *** 〈Foreign Languages in Major〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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山本 誠子/YAMAMOTO TOMOKO | 経営学部/Business Administration |
授業の方法 /Class Format |
講義・演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、専門語学のコミュニケーション英語1・2・3と共通のテーマ(リスニング・スピーキング)で授業を進めます。 英語のリスニングとスピーキングの技能を基礎から伸ばすため、反復練習を行います。「体で覚える」ことにより、反射能力を高めていきます。会話文を題材に、音声面の特徴に注意しながら、登場人物と同様の音声表現が求められます。 意味の固まり(フレーズやセンテンス)をインプットの単位として長期記憶に貯えることができれば、アウトプットの際に単語を1つ1つ組み立てるのではなく、再利用と応用で対応できるようになります。 授業外でもリスニング・スピーキングの訓練をするため、English Centralでの学習を自習課題とします。 この科目は、経営学部ディプロマポリシー第4項「社会のグローバル化に伴って、国際社会の一員としての自覚を持ち、異文化圏の人々と交流するのに必要な知識と技能を学修する」に関わっています。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
基本的な表現について、1つ1つの単語を区切って考えるのではなく、チャンク(固まり)として聞き・話すことができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
リスニング、スピーキング、反復練習 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
日常会話を主な題材としてリスニング課題によるインプットを行い、内容確認をします。聞き取ることができない部分については、その原因(語彙・音声変化・音声のスピード等)を明確にし、内容と音声の特徴を一体化させます。その後、その内容をスピーキング活動に利用します。リスニングで利用したダイアログを暗記して、ペアで発表します。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
授業回数の2/3以上の出席で成績評価の対象となります。 スピーキングにおけるペア活動への積極的な参加が必要です。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
録音作業と、指定された自習課題の実施におよそ15時間が見込まれます。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
課題は、dotCampusで資料配布・解答・提出等を行います。 結果は、課題実施の次の週にdotCampus上で公開されます。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
リスニングテスト25%、スピーキング30%、自習課題達成率15%、[録音テスト1・リスニングテスト1・自習課題に関するテスト1]15%、[録音テスト2・リスニングテスト2・自習課題に関するテスト2]15% |
テキスト /Required Texts |
・プリント教材 ・English Central 成美堂 ライセンスカード(2,700円+税) 出版社の販売サイトで各自が直接購入します。第1回授業で説明します。 注:前期火曜3限の外書講読Ⅰとは、プリント教材の内容もEnglish Centralのコース内容も異なります。 |
参考図書 /Reference Books |
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 森沢洋介著 ペレ出版 スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング 森沢洋介著 ペレ出版 究極の英会話(上) アルク 究極の英会話(下) アルク |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 授業の進め方と受講の留意点および自習課題についての説明 | |
2 | 第2回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
3 | 第3回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
4 | 第4回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
5 | 第5回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
6 | 第6回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
7 | 第7回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
8 | 第8回 | 中間テスト | ・録音テスト1 ・リスニングテスト1 ・自習課題に関するテスト1 |
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9 | 第9回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
10 | 第10回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
11 | 第11回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
12 | 第12回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
13 | 第13回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
14 | 第14回 | リスニングによるインプットをスピーキングに活用する | 音声ファイルについてリスニングテストを行う。その後、その回のリスニング課題(ディクテーションおよび内容把握)を行い、ダイアログの音読を行う。また、リスニング課題を暗記してペアで発表する。 | |
15 | 第15回 | 最終授業日テスト | ・録音テスト2 ・リスニングテスト2 ・自習課題に関するテスト2 |