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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/20 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
専攻演習Ⅰ/Advanced Seminar Ⅰ
授業コード
/Class Code
B509221002
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
人文学部/Humanities and Sciences
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
水3(前期)/WED3(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
井上 豊久/INOUE TOYOHISA
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 〈学部共通科目〉/*** MAJORS *** 〈FUCULTY COMMON SUBJECTS〉
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
井上 豊久/INOUE TOYOHISA 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
演習、対面授業が基本です。アクティブラーニングも実施します。
質問等のメールアドレスはtinoue@human.kobegakuin.ac.jpです。


Zoomミーティングに参加する場合/非登学
https://zoom.us/j/91464307950?pwd=Vk1BbUc3VVFSSXREQ2laSU9FeTZEUT09

ミーティングID: 914 6430 7950
パスコード: 108314

授業の目的
/Class Purpose
本授業では研究テーマをすでに自分のものとして把握し、研究を進め、準備をしていくことができ、
 テーマが研究に値するものかどうか、その研究テーマの意義は何かということについて考え、その研究のための方法論を見つけ出し、同一テーマでこれまでに研究されてきた文献資料、すなわち先行研究を調べ、資料を収集し、整理、分析していくことができることを目的とする。
  DP主体的協働的学習力の向上。
到 達 目 標
/Class Objectives
論文作成のための知識・理解が確立されている。(知識・理解)
論文作成が論理的にできる技能が身についている。(技能)
卒業研究に向け、中間的な論文が適切に作成できる。
DP主体的協働的な学びが展開できる。
授業のキーワード
/Keywords
概念規定、問題意識、先行研究、背景、歴史、現状、課題、提案、限界
授業の進め方
/Method of Instruction
研究とともに論文発表と論議により、個々の論文作成をブラッシュアップしていく。
履修するにあたって
/Instruction to Students
自律した主体的なかかわりを求めます。
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
各時間180分程度の自己研究が必要である
提出課題など
/Quiz,Report,etc
発表前日に課題レジュメを必ず作成送付すること。レジュメ等提出物は成績評価に反映させるほか、適宜、論評を行う。毎回小テストを行い、毎回の小テストは次回の授業の初めにフィードバックして学習を多面的に深く考察する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
研究内容20%、発表20%、論議10%、論文成果50%によって行う
テキスト
/Required Texts
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 論文作成の基礎・基本の確認
2 第2回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
3 第3回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
4 第4回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
5 第5回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
6 第6回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
7 第7回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
8 第8回 中間試験・レポート 中間試験とレポート作成
9 第9回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
10 第10回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
11 第11回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
12 第12回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
13 第13回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
14 第14回 発表 発表と論議、研究論文の改善等
15 第15回 最終試験・レポート 最終試験・レポート

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