科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業研究演習Ⅰ/Graduation Research Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B508511011 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(前期)/TUE3(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
長谷川 弘基/HASEGAWA HIROKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈学部共通科目〉/*** MAJORS *** 〈FUCULTY COMMON SUBJECTS〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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長谷川 弘基/HASEGAWA HIROKI | 人文学科/Humanities |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この演習は「学部共通科目」に配置された選択科目であるが、卒業研究を行う上では必ず履修する必要がある。各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように研究を進めるに当たり、必要に応じた準備・調査を行う。これらの活動を通して、専門分野の知識獲得に留まらず、人文学科のDPに示されている「思考力・判断力・表現力」の伸長を目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
卒業論文執筆に必要な十分な準備を行い、少なくとも論文の「序章」の第一稿を書き上げる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
個人面談とグループディスカッションを織り交ぜて行う。メールやLINEも使用する予定。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
必要に応じて、図書館などで資料を収集し、調査研究を進める。おおむね1〜2時間の予習・復習が求められる。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
各自の成果物を論文草稿として提出する。 提出物は意見・修正点・評価を示した上で返却する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
各自の課題に応じて評価するが、卒業論文のアウトラインと序章の下書き程度が完成していることが期待される。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 卒論準備1 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
2 | 第2回 | 卒論準備2 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
3 | 第3回 | 卒論準備3 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
4 | 第4回 |
卒論準備4 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
5 | 第5回 | 卒論準備5 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
6 | 第6回 | 卒論準備6 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
7 | 第7回 | 卒論準備7 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
8 | 第8回 | 卒論準備8 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
9 | 第9回 | 卒論準備9 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
10 | 第10回 | 卒論準備10 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
11 | 第11回 | 卒論準備11 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
12 | 第12回 | 卒論準備12 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
13 | 第13回 | 卒論準備13 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
14 | 第14回 | 卒論準備14 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 | |
15 | 第15回 | 卒論準備15 | 各自の設定した課題に関して、卒業論文に結実するように、必要に応じた準備・調査を行う。場所は、教員研究室、ゼミ室、図書館を利用する。 |