シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/20 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
基礎演習/Basic Seminar
授業コード
/Class Code
B505632006
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
人文学部/Humanities and Sciences
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水2(後期)/WED2(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
鹿島 基彦/KASHIMA MOTOHIKO
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 〈学部共通科目〉/*** MAJORS *** 〈FUCULTY COMMON SUBJECTS〉
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
鹿島 基彦/KASHIMA MOTOHIKO 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
対面授業
演習形式
授業の目的
/Class Purpose
海をはじめとした自然界について、環境、生物、文化について、参考書や論文などの輪読を通じて学ぶ
到 達 目 標
/Class Objectives
・協調的かつ建設的な議論ができる
・合理的で魅力のある発表・説明ができる
・物事の真偽に実直に向き合うことができる
授業のキーワード
/Keywords
海、自然、環境、生物、文化、保全
授業の進め方
/Method of Instruction
文献の説明を一人一回づつ担当する
積極的な質疑応答と議論への参加が期待される

特別警報(すべての特別警報)または暴風警報発令の場合(大雨、洪水警報等は対象外)の本科目の取扱いについて⇒授業を実施します。ただし、避難指示、避難勧告が発令されている場合はご自身の安全を最優先にし、自治体の指示に従って行動してください。
履修するにあたって
/Instruction to Students
文理を問わず海や自然環境に関心のある学生を期待している 
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
担当説明の準備(目安3時間)
提出課題など
/Quiz,Report,etc
担当説明用資料
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
・授業参加状況70%、担当説明30%
・各自一回づつの担当説明は必須
・2/3以上の出席が必要
・遅刻回数は出席回数に関係ないが、遅刻したときは減点する
・冠婚葬祭、急病、部活、就活、教育実習、事故などによる欠席は出席扱い(確認書類提出必須)
テキスト
/Required Texts
東京大学海洋研究所DOBIS編集委員会(2006)海の環境100の危機、東京書籍
(コピーを配るので購入不要)
もしくは、各自が希望する内容の資料
参考図書
/Reference Books
テキストの指定はありません
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス 授業の注意点、自己紹介
2 第2回 担当内容 担当資料の説明と担当順の決定
3 第3回 輪読方法 輪読方法の説明
4 第4回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
5 第5回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
6 第6回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
7 第7回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
8 第8回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
9 第9回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
10 第10回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
11 第11回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
12 第12回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
13 第13回 輪読と討論 担当者による資料説明と議論
14 第14回 まとめ 総合討論
15 第15回 まとめ 総合討論

科目一覧へ戻る