科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業研究Ⅱ[19~]/Graduation Study II |
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授業コード /Class Code |
B410132001 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
薬学部/Pharmaceutical Sciences |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
金1,金2,金3,金4,金5,土1,土2,土3,土4,土5/FRI1,FRI2,FRI3,FRI4,FRI5,SAT1,SAT2,SAT3,SAT4,SAT5 |
単位数 /Credits |
6.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岸本 修一/KISHIMOTO SHUUICHI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 《必修実習・演習群》/*** MAJORS *** 《REQUIRED COURSES》 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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市川 秀喜/ICHIKAWA HIDEKI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
池村 舞/IKEMURA MAI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
稲垣 冬彦/INAGAKI FUYUHIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
内海 美保/UTHUMI MIHO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
上町 亜希子/KANMACHI AKIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
岡本 正志/OKAMOTO TADASHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
神谷 浩平/KAMIYA KOUHEI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
岸本 修一/KISHIMOTO SHUUICHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
国嶋 崇隆/KUNISHIMA MUNETAKA | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
久米 典昭/KUME NORIAKI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
白川 晶一/SHIRAKAWA SHOICHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
杉岡 信幸/SUGIOKA NOBUYUKI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
鷹野 正興/TAKANO MASAOKI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
瀧本 竜哉/TAKIMOTO TATSUYA | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
辰見 明俊/TATSUMI AKITOSHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
辻本 貴江/TSUJIMOTO TAKAE | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
角田 慎一/TSUNODA SHINICHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
徳山 尚吾/TOKUYAMA SHOGO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
中川 左理/NAKAGAWA SARI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
橋本 保彦/HASHIMOTO YASUHIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
福島 昭二/FUKUSHIMA SHOJI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
藤井 文彦/FUJII FUMIHIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
前田 光子/MAEDA MITSUKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
中川 公恵/NAKAGAWA KIMIE | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
武田 真莉子/TAKEDA MARIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
屋山 勝俊/YAYAMA KATSUTOSHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
山原 弘/YAMAHARA HIROSHI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
平岩 英培/HIRAIWA EIBAI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
袁 德其/YUAN DEQI | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
授業の方法 /Class Format |
実習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業の担当者は薬学部所属であり、この科目は、必修実習・演習科目であり5年次に配当している。 この科目は、学部のDPに示す8項目のうち、7,8 を目指す。 ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針) 薬学の知識を総合的に理解し、医療社会に貢献するために、研究課題を通して、新しいことを発見し、科学的根拠に基づいて問題点を解決する能力を醸成し、それを生涯にわたって高め続ける態度を養うことを目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
以下の各SBOsを到達目標とする。 A-(5)-④-1. 薬剤師の使命に後輩等の育成が含まれていることを認識し、ロールモデルとなるように努める。(態度) A-(5)-④-2. 後輩等へ適切な指導を実践する。(技能・態度) G-(1)-1. 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2. 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3. 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。(知識・技能・態度) G-(1)-4. 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。(態度) G-(2)-1. 自らが実施する研究に係る法令、指針について概説できる。 G-(2)-2. 研究の実施、患者情報の取扱い等において配慮すべき事項について説明できる。 G-(2)-3. 正義性、社会性、誠実性に配慮し、法規範を遵守して研究に取り組む。(態度)A-(2)-④-3再掲 G-(3)-1. 研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能) G-(3)-2. 課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。(知識・技能) G-(3)-3. 研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度) G-(3)-4. 研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。(知識・技能・態度) G-(3)-5. 研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・態度) G-(3)-6. 研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能) |
授業のキーワード /Keywords |
演習、研究、プレゼンテーション |
授業の進め方 /Method of Instruction |
配属研究室で担当教員による指導が行われる。論文調査、プレゼンテーション、実験、演習などの研究活動全般の進め方については配属研究室で指示される。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
配属研究室で指定される。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
配属研究室で指定される。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
配属研究室で指定される。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
以下の評価項目・観点により、評価を行う。 評価項目1:研究討論 ・他者の発表に対して質問できる。 ・発表された研究手法を理解する。 ・自身の研究・調査を適切にわかりやすく発表できる。 ・討論に参加できる。 評価項目2:実験技術、調査手法習得 ・実験技術、調査手法を理解する。 ・実験技術、調査手法を実施できる。 ・後輩に実験技術、調査手法の指導ができる。 評価項目3:研究遂行 ・自身の研究テーマを理解する。 ・研究テーマの背景を説明できる。 ・作業仮説を立て、研究方針を討論できる。 ・意欲的に研究を実施できる。 評価項目4:データ整理・考察 ・実験データや調査情報を整理できる。 ・統計処理を実施・説明できる。 ・実験・調査結果を考察できる。 ・次の実験・調査を計画できる。 |
テキスト /Required Texts |
配属研究室で指定される。 |
参考図書 /Reference Books |
配属研究室で指定される。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 卒業研究 | 配属研究室で担当教員による指導が行われる。 A-(5)-④-1~2 G-(1)-1〜4 G-(2)-1〜3 G-(3)-1〜6 |