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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/20 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
生物薬学複合科目Ⅰ/Comprehensive course in biological pharmacy Ⅰ
授業コード
/Class Code
B404451001
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
薬学部/Pharmaceutical Sciences
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
木1(前期)/THU1(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
角田 慎一/TSUNODA SHINICHI
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 《選択必修科目》/*** MAJORS *** 《SELECTIVELY REQUIRED COURSES》
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
髙橋 隆幸/TAKAHASHI TAKAYUKI 薬学部/Pharmaceutical Sciences
角田 慎一/TSUNODA SHINICHI 薬学部/Pharmaceutical Sciences
授業の方法
/Class Format
講義
授業の目的
/Class Purpose
この授業の担当者は薬学部所属であり、この科目は、薬学複合科目であり6年次に配当している。
この科目は、学部のDPに示す8項目のうち、2,3を目指す。
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

生物系基礎科目の内容を総復習することを通じて、生物や生命のしくみを分子レベル、細胞レベル、生体レベルで理解し、基本的知識を習得することを目的とする。
到 達 目 標
/Class Objectives
以下の各SBOsを到達目標とする。
(髙橋)
C9ー(1)ー①ー1 脂質を分類し、構造の特徴と役割を説明できる。
C9ー(1)ー①ー2 脂肪酸の種類と役割を説明できる。
C9ー(1)ー①ー3 脂肪酸の生合成経路を説明できる。
C9ー(1)ー①ー4 コレステロールの生合成経路と代謝を説明できる。
C9ー(1)ー②ー1 グルコースの構造、性質、役割を理解できる。
C9ー(1)ー②ー2 グルコース以外の代表的な単糖、および二糖の種類、構造、性質、役割を説明できる。
C9ー(1)ー②ー3 代表的な多糖の構造と役割を説明できる。
C9ー(1)ー③ー1 アミノ酸を列挙し、その構造に基づいて性質を説明できる。
C9ー(1)ー③ー2 アミノ酸分子中の炭素および窒素の代謝について説明できる。
C9ー(2)ー①ー1 核酸塩基の代謝(生合成と分解)を説明できる。
C9ー(2)ー①ー2 DNAの構造について説明できる。
C9ー(2)ー①ー3 RNAの構造について説明できる。
C9ー(2)ー②ー2 DNA鎖とRNA鎖の類似点と相違点を説明できる。
C9ー(2)ー②ー6 RNAの種類と働きについて説明できる。
C9ー(2)ー③ー5 リボソームの構造と機能について説明できる。
C9ー(3)ー①ー1 タンパク質の主要な機能を列挙できる。
C9ー(3)ー①ー2 タンパク質の一次、二次、三次、四次構造を説明できる。
C9ー(3)ー①ー3 タンパク質の機能発現に必要な翻訳後修飾について説明できる。
C9ー(3)ー②ー1 酵素反応の特性を一般的な化学反応と対比させて説明できる。
C9ー(3)ー②ー2 酵素を反応様式により分類し、代表的なものについて性質と役割を説明できる。
C9ー(3)ー②ー3 酵素反応における補酵素、微量金属の役割を説明できる。
C9ー(3)ー②ー4 酵素反応速度論について説明できる。
C9ー(3)ー②ー5 代表的な酵素活性調節機構を説明できる。
C9ー(4)ー①ー1 食物中の栄養成分の消化・吸収、体内運搬について概説できる。
C9ー(4)ー②ー1 ATPが高エネルギー化合物であることを、化学構造をもとに説明できる。
C9ー(4)ー②ー2 解糖系について説明できる。
C9ー(4)ー②ー3 クエン酸回路について説明できる。
C9ー(4)ー②ー4 電子伝達系(酸化的リン酸化)について説明できる。
C9ー(4)ー②ー5 脂肪酸のβ酸化反応について説明できる。
C9ー(4)ー②ー6 アセチルCoAのエネルギー代謝における役割を説明できる。
C9ー(4)ー②ー7 エネルギー産生におけるミトコンドリアの役割を説明できる。
C9ー(4)ー②ー8 ATP産生阻害物質を列挙し、その阻害機構を説明できる。
C9ー(4)ー②ー9 ペントースリン酸回路の生理的役割を説明できる。
C9ー(4)ー②ー10 アルコール発酵、乳酸発酵の生理的役割を説明できる。
C9ー(4)ー③ー1 グリコーゲンの役割について説明できる。
C9ー(4)ー③ー2 糖新生について説明できる。
C9ー(4)ー③ー3 飢餓状態のエネルギー代謝(ケトン体の利用など)について説明できる。
C9ー(4)ー③ー4 余剰のエネルギーを蓄えるしくみを説明できる。
(角田)
C8ー(1)ー②ー1 中枢神経系の構成と機能の概要を説明できる。
C8ー(1)ー②ー2 体性神経系の構成と機能の概要を説明できる。
C8ー(1)ー②ー3 自律神経系の構成と機能の概要を説明できる。
C8ー(3)ー①ー1 神経系の興奮と伝導の調節機構を説明できる。
C8ー(3)ー①ー2 シナプス伝達の調節機構を説明できる。
C8ー(3)ー①ー3 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。
C8ー(3)ー①ー4 筋収縮の調節機構を説明できる。
C8ー(1)ー⑤ー1 心臓について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑤ー2 血管系について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑤ー3 リンパ系について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(3)ー③ー1 血圧の調節機構を説明できる。
C8ー(1)ー⑥ー1 肺、気管支について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑦ー1 胃、小腸、大腸などの消化管について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑦ー2 肝臓、膵臓、胆嚢について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(3)ー③ー2 肺および組織におけるガス交換を説明できる。
C8ー(3)ー⑤ー1 消化、吸収における神経の役割について説明できる。
C8ー(3)ー⑤ー2 消化、吸収におけるホルモンの役割について説明できる。
C8ー(1)ー⑧ー1 腎臓、膀胱などの泌尿器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑫ー1 骨髄、脾臓、胸腺などの血液・造血器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(3)ー④ー1 体液の調節機構を説明できる。
C8ー(3)ー④ー2 尿の生成機構、尿量の調節機構を説明できる。
C8ー(3)ー③ー3 血液凝固・線溶系の機構を説明できる。
C8ー(1)ー⑨ー1 精巣、卵巣、子宮などの生殖器系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(1)ー⑩ー1 脳下垂体、甲状腺、副腎などの内分泌系臓器について機能と構造を関連づけて説明できる。
C8ー(3)ー②ー1 主要なホルモンの分泌機構および作用機構を説明できる。
C8ー(3)ー②ー2 血糖の調節機構を説明できる。
C9ー(5)ー①ー1 代表的なペプチド性ホルモンを挙げ、その産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。
C9ー(5)ー①ー2 代表的なアミノ酸誘導体ホルモンを挙げ、その構造、産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。
C9ー(5)ー①ー3 代表的なステロイドホルモンを挙げ、その構造、産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。
C9ー(5)ー①ー4 代表的なホルモン異常による疾患を挙げ、その病態を説明できる。
C9ー(5)ー②ー1 エイコサノイドとはどのようなものか説明できる。
C9ー(5)ー②ー2 代表的なエイコサノイドを挙げ、その生合成経路を説明できる。
C9ー(5)ー②ー3 代表的なエイコサノイドを挙げ、その生理的意義(生理活性)を説明できる。
C9ー(5)ー②ー4 主な生理活性アミン(セロトニン、ヒスタミンなど)の生合成と役割について説明できる。
C9ー(5)ー②ー5 主な生理活性ペプチド(アンギオテンシン、ブラジキニンなど)の役割について説明できる。
C9ー(5)ー②ー6 一酸化窒素の生合成経路と生体内での役割を説明できる。
C9ー(5)ー③ー1 モノアミン系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
C9ー(5)ー③ー2 アミノ酸系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
C9ー(5)ー③ー3 ペプチド系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
C9ー(5)ー③ー4 アセチルコリンの生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
C8ー(4)ー①ー1 生態系の中での微生物の役割について説明できる。
C8ー(4)ー①ー2 原核生物と真核生物の違いを説明できる。
C8ー(4)ー②ー1 細菌の構造と増殖機構を説明できる。
C8ー(4)ー②ー2 細菌の系統的分類について説明でき、主な細菌を列挙できる。
C8ー(4)ー②ー3 グラム陽性菌と陰性菌、好気性菌と嫌気性菌の違いを説明できる。
C8ー(4)ー②ー4 マイコプラズマ、リケッチア、クラミジア、スピロヘータ、放線菌についてその特性を説明できる。
C8ー(4)ー②ー5 腸内細菌の役割について説明できる。
C8ー(4)ー②ー6 細菌の遺伝子伝達(接合、形質導入、形質転換)について説明できる。
C8ー(4)ー③ー1 代表的な細菌毒素の作用を説明できる。
C8ー(4)ー⑤ー1 主な真菌の性状について説明できる。
C8ー(4)ー⑤ー2 主な原虫、寄生虫の生活史について説明できる。
C10ー(3)ー①ー4 グラム陽性球菌(ブドウ球菌、レンサ球菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー5 グラム陰性球菌(淋菌、△髄膜炎菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー6 グラム陽性桿菌(破傷風菌、△ガス壊疽菌、ボツリヌス菌、△ジフテリア菌、△炭疽菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー7 グラム陰性桿菌(大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、△チフス菌、△ペスト菌、コレラ菌、△百日咳菌、腸炎ビブリオ菌、緑膿菌、△ブルセラ菌、レジオネラ菌、△インフルエンザ菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー8 グラム陰性スピリルム属病原菌(ヘリコバクター・ピロリ菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー9 抗酸菌(結核菌、非定型抗酸菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー10 スピロヘータ、マイコプラズマ、リケッチア、クラミジアの微生物学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー11 真菌(アスペルギルス、クリプトコックス、カンジダ、△ムーコル)の微生物学的特徴とそれが引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー12 代表的な原虫、寄生虫の代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー13 プリオン感染症の病原体の特徴と発症機序について概説できる。
C8ー(4)ー④ー1 代表的なウイルスの構造と増殖過程を説明できる。
C8ー(4)ー④ー2 ウイルスの分類法について概説できる。
C8ー(4)ー④ー3 代表的な動物ウイルスの培養法、定量法について説明できる。
C10ー(3)ー①ー1 主なDNAウイルス(△サイトメガロウイルス、△EBウイルス、ヒトヘルペスウイルス、△アデノウイルス、△パルボウイルスB19、B型肝炎ウイルス)が引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー2 主なRNAウイルス(△ポリオウイルス、△コクサッキーウイルス、△エコーウイルス、△ライノウイルス、A型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、△麻疹ウイルス、△ムンプスウイルス)が引き起こす代表的な疾患について概説できる。
C10ー(3)ー①ー3 レトロウイルス(HIV、HTLV)が引き起こす疾患について概説できる。
授業のキーワード
/Keywords
生体成分、代謝、遺伝子発現、器官の構造と機能、生体機能の調節、生理活性分子、病原体、感染症
授業の進め方
/Method of Instruction
講義形式
履修するにあたって
/Instruction to Students
生命系基礎科目の総復習です。この科目で学習・復習すべき範囲を授業時間内で網羅することはできませんので、自習が不可欠です。疑問点があれば、遠慮せずに質問に来てください。
前半6回は髙橋、後半9回は角田が担当します。
オフィスアワー:
(髙橋)月曜日-金曜日は2限と3限の間の昼休み、土曜日は午前9時から午後3時の間にいたしますが、それ以外の時間でも在室の場合は随時対応いたします。場所はC号館1階SP123です。
(角田)LP238室 (月)(金)14:00-18:00としますが、それ以外でも随時対応します。
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
予習30分、復習1時間を目安とする。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
講義の中で指示する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
定期試験の代わりに小テストを行い、高橋担当分50%(50点)、角田担当分50%(50点)、合計100%(100点)として評価する。レポート課題を課す場合がある。
(高橋)
小テスト(オンラインテストを予定)を行う。詳細は最初の授業の中で説明する。
(角田)
授業の中で複数回実施する小テストの合計得点を50点満点に換算する。詳細は最初の授業の中で説明する。
テキスト
/Required Texts
必要に応じて補助資料を配布する。
参考図書
/Reference Books
(共通)
薬学ゼミナール編集  薬剤師国家試験対策参考書<生物>
(髙橋)
コンパス 生化学・改訂第2版(南江堂)
NEW 生化学・第2版(廣川書店)
医歯薬系学生のための基礎生命科学(京都廣川書店)
...など、生化学に関係した書籍。自分の能力に合わせて選んでください。
(角田)
人体の正常構造と機能 改訂第4版 全10巻縮刷版 (日本医事新報社)
薬がみえるvol.1〜3 (メディックメディア)
病気がみえるvol.1〜8,11 (メディックメディア)
シンプル微生物学 改訂第6版 (南江堂)
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回(高橋) 脂質を知る 脂質を分類し、その構造と働き・生合成経路を理解する。
C9ー(1)ー①ー1
C9ー(1)ー①ー2
C9ー(1)ー①ー3
C9ー(1)ー①ー4
C9ー(4)ー①ー1
C9ー(4)ー②ー5
C9ー(4)ー②ー6
2 第2回(高橋) 糖質を知る 糖質を分類し、その構造と働きを理解する。
C9ー(1)ー②ー1
C9ー(1)ー②ー2
C9ー(1)ー②ー3
3 第3回(高橋) アミノ酸を知る アミノ酸を分類し、その構造と働き・代謝を理解する。
C9ー(1)ー③ー1
C9ー(1)ー③ー2
4 第4回(高橋) 1)タンパク質を知る
2)酵素を知る1(基本性質)
1)タンパク質と、その高次構造を理解する。
2)生体内の主なタンパク質の特徴と働きを理解する。
3)酵素の基本的な性質と働きを理解する。
C9ー(3)ー①ー1
C9ー(3)ー①ー2
C9ー(3)ー①ー3
C9ー(3)ー②ー1
C9ー(3)ー②ー2
C9ー(3)ー②ー3
5 第5回(高橋) 核酸を知る 核酸の構造と働き・代謝を理解する。
C9ー(2)ー①ー1 核酸塩基の代謝(生合成と分解)を説明できる。
C9ー(2)ー①ー2
C9ー(2)ー①ー3
C9ー(2)ー②ー2
C9ー(2)ー②ー6
C9ー(2)ー③ー5
6 第6回(高橋) 1)酵素を知る2(反応速度論)
2)エネルギー代謝を知る
1)酵素の反応速度論を理解する。
2)生体がエネルギーを獲得する過程を理解する。
3)余剰エネルギーの蓄積と利用について理解する。
C9ー(3)ー②ー4
C9ー(3)ー②ー5
C9ー(4)ー①ー1
C9ー(4)ー②ー1
C9ー(4)ー②ー2
C9ー(4)ー②ー3
C9ー(4)ー②ー4
C9ー(4)ー②ー6
C9ー(4)ー②ー7
C9ー(4)ー②ー8
C9ー(4)ー②ー9
C9ー(4)ー②ー10
C9ー(4)ー③ー1
C9ー(4)ー③ー2
C9ー(4)ー③ー3
C9ー(4)ー③ー4
7 第7回(角田) 器官の構造と機能(1)神経系 中枢及び末梢神経系について概説する。神経系による調節機構について概説する。
C8ー(1)ー②ー1-3
C8ー(3)ー①ー1-4
8 第8回(角田) 器官の構造と機能(2)循環器系 循環器系とその調節機構について概説する。
C8ー(1)ー⑤ー1-3
C8ー(3)ー③ー1
9 第9回(角田) 器官の構造と機能(3)泌尿器系 泌尿器系、血液造血系について概説する。
C8ー(1)ー⑧ー1
C8ー(3)ー④ー1,2
10 第10回(角田) 器官の構造と機能(4)血液造血系 泌尿器系、血液造血系について概説する。
C8ー(1)ー⑫ー1
C8ー(3)ー③ー3
11 第11回(角田) 器官の構造と機能(5)内分泌系Ⅰ 内分泌系、生殖器系について概説する。ホルモンによる調節機構について概説する。
C8ー(1)ー⑨ー1
C8ー(1)ー⑩ー1
C8ー(3)ー②ー1,2
C9ー(5)ー①ー1-4
12 第12回(角田) 器官の構造と機能(6)内分泌系Ⅱ 内分泌系、生殖器系について概説する。ホルモンによる調節機構について概説する。
C8ー(1)ー⑨ー1
C8ー(1)ー⑩ー1
C8ー(3)ー②ー1,2
C9ー(5)ー①ー1-4
13 第13回(角田) 器官の構造と機能(7)
呼吸器系
呼吸器系とその調節機構について概説する。
C8ー(1)ー⑥ー1
C8ー(3)ー③ー2
14 第14回(角田) 器官の構造と機能(8)
消化器系
消化器系とその調節機構について概説する。
C8ー(1)ー⑦ー1,2
C8ー(3)ー⑤ー1,2
15 第15回(角田) 器官の構造と機能(9)
神経伝達物質・オータコイド
エイコサノイドや生理活性アミン、生理活性ペプチドなどについて概説する。
C9ー(5)ー②ー1-6
C9ー(5)ー③ー1-4

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