科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業論文指導/Guidance of Guraduation Thesis |
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授業コード /Class Code |
B300621010 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
竹治 康公/TAKEJI YASUMASA |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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竹治 康公/TAKEJI YASUMASA | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
各自のテーマに沿って、卒業論文に関する中間報告、最終報告を行うことで卒業論文を完成することを目的とする。なお、卒業論文は経済・金融・産業などについて社会に出て仕事をするための第一歩となるようなテーマを選定し、社会人基礎力を強化する。 DP(学位授与方針)の「経済問題を総合的に分析できる知識と技能を習得し、自主的な意思決定に活用できると共により良い社会構築に貢献できる」ことを目的とする。 なお、本講義は上場企業の社外取締役としての15年の実務経験のある教員の講義であり、マクロ経済の諸概念(GDP、経常収支、金融政策等)の理解が企業経営にとって必須であることを具体事例の学習によって理解できるようにする実践教育から構成される授業科目である。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
社会人として社会に貢献することができる |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
輪番で卒業論文の中間報告,最終報告を実施する. |
履修するにあたって /Instruction to Students |
なし |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
卒業論文に関する調査・研究と卒業論文の執筆480分程度 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
卒業論文作成に向けてのレポートおよび報告100% |
テキスト /Required Texts |
なし |
参考図書 /Reference Books |
なし |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 卒業論文の様式や作成方法について解説する。 | |
2 | 第2-6回 | 論文作成その1 | 卒業論文作成に必要な文献のまとめや収集データの整理を行う。 | |
3 | 第7-8回 | 中間報告会 | 前回までの作業に基づいて中間報告を行う。 | |
4 | 第9-13回 | 論文作成その2 | 中間報告での評価に基づき完成原稿作成の作業を行う。 | |
5 | 第14-15回 | 最終報告会 | 完成した卒業論文の報告を行う。 |