基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Class	卒業論文指導／Guidance of Guraduation Thesis
授業コード ／Class Code	B300621007
開講キャンパス ／Campus	有瀬
開講所属 ／Course	経済学部／Economics
年度 ／Year	2023年度／Academic Year
開講区分 ／Semester	後期／AUTUMN
曜日・時限 ／Day, Period	金3(後期)／FRI3(AUT.)
単位数 ／Credits	2.0
主担当教員 ／Main Instructor	佐藤　伸明／SATO NOBUAKI
科目区分 ／Course Group	【専門教育科目】　（演習科目）／*** MAJORS *** （SEMINARS）
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
佐藤　伸明／SATO NOBUAKI	経済学部／Economics

授業の方法 ／Class Format	演習 対面形式 後期初回の授業時に関連書類配布します。 後期初回の授業時，卒論作成・報告のスケジュール発表します。
授業の目的 ／Class Purpose	この科目は，経済学部のDPが示す「経済問題を総合的に分析できる知識と技能を習得」に資する科目である。 経済学的創作を体験してもらい，分析力，洞察力，文章作成力などを高める。 （主題）卒業論文の完成にむけて指導する。 （目標）卒業論文を完成する。
到　達　目　標 ／Class Objectives	論文を完成することで，経済学部生としての4年間の学業を集大成するこことができる。 文章作成能力を身に着けることができる。 より高い会科学的分析力，洞察力を身に着けることができる。
授業のキーワード ／Keywords	狭い範囲に問題を絞る。
授業の進め方 ／Method of Instruction	卒業論文作成の進捗状況を報告する：中間報告。 最終回では，完成した論文に基づき，最終報告する。
履修するにあたって ／Instruction to Students	卒業論文が作成できない場合に備えて，コースの特別講義を受講し単位取得を目指すこと。
授業時間外に必要な学修 ／Expected Work outside of Class	自分で文献を調べて学習・研究すること. ホームページ文書を除いて，文献は5冊以上。1, 2冊は熟読すること。 1週間に15時間以上の学習が必要である。
提出課題など ／Quiz,Report,etc	卒業論文の中間報告としてのレポート提出。提出されたレポートについては，コメントをする。コメントを活かすように卒論を作成してください。
成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria	中間報告と最終報告および卒業論文に基づいて評価する。
テキスト ／Required Texts	配布プリント『経済学部卒業論文作成の手引き』
参考図書 ／Reference Books	卒業研究テーマごとに指示する。

No.	回 ／Time	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考 ／Notes
1	第1回	ガイダンス	卒業論文作成について
2	第2回	卒論研究①	卒業論文作成の進め方
3	第3回	卒論研究②	中間報告①
4	第4回	卒業研究③	中間報告②
5	第5回	卒業研究④	中間報告③
6	第6回	卒業研究⑤	中間報告④
7	第7回	卒業研究⑥	中間報告⑤
8	第8回	卒業研究⑦	中間報告⑥
9	第９回	卒業研究⑧	中間報告⑦
10	第10回	卒業研究⑨	中間報告⑧
11	第11回	卒業研究⑩	卒論提出準備
12	第12回	卒業研究⑪	卒論提出準備
13	第13回	卒業研究⑫	卒論提出準備
14	第14回	卒論最終報告準備	卒論最終報告準備
15	第15回	卒論最終報告	卒論最終報告