科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業論文指導/Guidance of Guraduation Thesis |
---|---|
授業コード /Class Code |
B300621004 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
演習Ⅳにつづき、卒業論文を作成するための指導を行う。目標は、4年間の学業の集大成となる学業的成果をまとめることである。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
4年間の学業の集大成となる卒業論文が完成できる。 なお、この科目は、学部のDPに示す「1.経済の歴史や制度に係わる知識を修得し、今日の経済情勢を歴史的・制度的に理解できる。」ことを目指しています。 |
授業のキーワード /Keywords |
学位の質的保証、学士号取得 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
適宜、個別指導を行う。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
卒業論文の詳細な提出様式、方法及び期限については、別途定める。「『卒業論文』作成の手引」、「卒業論文の提出要領」を配布する。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
卒論の完成に向けて調査・整理・執筆を行ってください。予習90分、復習90分を想定しています。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
中間報告(最低2回)、卒業論文の内容で評価する。(100%) |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第一回:ガイダンス | 卒論の仮題確認 | 卒業論文の方向性を議論 | |
2 | 第二回:卒論指導 | 問題の所在の確認 | 卒論の仮説について議論。 | |
3 | 第三回:卒論指導 | テーマの掘り下げ1 | 決めた題目を詳しく調べる。 | |
4 | 第四回:卒論指導 | テーマの掘り下げ2 | 決めた題目をさらに詳しく調べる。 | |
5 | 第五回:卒論指導 | テーマの掘り下げ3 | 決めた題目をさらに掘り下げる。 | |
6 | 第六回:卒論指導 | テーマを検証1 | テーマを検証する。 | |
7 | 第七回:卒論指導 | テーマを検証2 | テーマをさらに検証する。 | |
8 | 第八回:卒論指導 | テーマを検証3 | テーマの検証の最後。 | |
9 | 第九回:卒論指導 | 中間報告 | 報告をもとに議論、方向性の再チェック。 | |
10 | 第十回:卒論指導 | テーマのまとめ1 | 卒論のテーマのまとめを始める。 | |
11 | 第十一回:卒論指導 | テーマのまとめ2 | 卒論のテーマのまとめを継続。 | |
12 | 第十二回:卒論指導 | テーマのまとめ3 | 卒論のテーマのまとめを継続。 | |
13 | 第十三回:卒論指導 | 卒論の完成作業1 | 卒論の完成にむけて議論などを行う。 | |
14 | 第十四回:卒論指導 | 卒論の完成作業2 | 卒論の完成にむけて文章チェック。 | |
15 | 第十五回:卒論指導 | 卒論の微調整 | 用語等の使い方などのが間違っていたら、調整。 |