科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅳ/Seminar Ⅳ |
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授業コード /Class Code |
B300611018 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
金3(前期)/FRI3(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
平井 健之/HIRAI TAKEYUKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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平井 健之/HIRAI TAKEYUKI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
【授業の概要】 各受講者が設定した研究テーマに基づき、卒業論文の作成を指導します。 【授業の目的】 各受講者が卒業論文の執筆計画(概要、章立て、分析方法、参考文献など)に基づき論文を作成し、少なくとも全章の半分以上の原稿を完成させることを目的とします。 また、学部DPに掲げられているように、論文の作成を通して、経済データに関する基礎的知識を修得し、統計的な処理・分析ができ、政策課題に対応できること、演習での発表を通して、自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができることを目指します。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
①財政、公共経済の分野において、より専門的な知識と理解を得ることができる。 ②論理的な文章を書く能力を高めることができる。 ③研究テーマに関する卒業論文の執筆計画の全体像を報告できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
各受講者に卒業論文に関する研究報告をしてもらい、卒業論文の作成に向けた指導を行います。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
毎時間、出席することを前提とします。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
論文の作成に向けての作業を受講者自身で計画的に進めること(週2時間以上)。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
学期末に、卒業論文の全章の半分程度の原稿の提出を求めます。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中の発表内容と、学期末に提出する論文の原稿に基づき評価します。学期末までには、全章の半分以上の原稿を完成させること、また卒業論文の報告については、3週間に1回のペースで行うことを単位認定の条件とします。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 卒業論文の執筆要領と、卒業論文の作成に向けた手順について解説します。 | |
2 | 第2回 | 論文の執筆計画の再検討 | 各受講生は、前年度末に作成した卒業論文計の執筆計画に基づいて、論文の目的、概要、章立て、分析方法、参考文献等を改めて検討します。 | |
3 | 第3回 | 論文の全体像を報告 | 各受講生は、卒業論文の執筆計画を踏まえて、各章の具体的な内容を報告してもらいます。 | |
4 | 第4回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
5 | 第5 回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
6 | 第6回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
7 | 第7回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
8 | 第8回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
9 | 第9回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
10 | 第10回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
11 | 第11回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
12 | 第12回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
13 | 第13回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
14 | 第14回 | 論文の作成 | 各受講者は、あらかじめ計画した論文の章立てに基づき、第1章から執筆を開始し、その原稿の内容を報告する。 | |
15 | 第15回 | まとめ | 受講者全員の論文作成の状況を確認するとともに、各受講者は夏期休暇以降の作業計画を報告します。 |