科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅲ/Seminar Ⅲ |
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授業コード /Class Code |
B300601007 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金2(後期)/FRI2(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐藤 伸明/SATO NOBUAKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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佐藤 伸明/SATO NOBUAKI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 対面方式 |
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授業の目的 /Class Purpose |
○この科目は,経済学部DPに示す「経済理論の基礎を習得」に資する科目である。日本経済論の学習を通じて,経済学部生としての基礎力(読解力,数的解析力等)の獲得を目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
日本経済が抱える諸問題の本質を把握し説明できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
日本経済の諸問題。アベノミクス。 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
教材に基づく課題学習。教材の質疑応答に基づく学習。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
マクロ経済学,ミクロ経済学,日本経済論,財政,金融,経済政策,国際経済 などの関連科目の単位を取得していることが望ましい。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
テキストの予習。各回1時間の予習が必要である。 報告者は1週間前から十分な準備をすべきである。 テキストの復習。各回1時間以上の復習が必要である。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業において個々に課された課題の報告を文章にして提出してもらう。その提出状況,出来栄えに基づいて評価する。 |
テキスト /Required Texts |
前期の続き。 |
参考図書 /Reference Books |
最初の授業時間において指示する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 研究テーマの設定と研究の進め方 | |
2 | 第2回 | 第7章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
3 | 第3回 | つづき | プレゼンと質疑応答 | |
4 | 第4回 | 第8章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
5 | 第5回 | つづき | プレゼント質疑応答 | |
6 | 第6回 | 第9章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
7 | 第7回 | つづき | つづき | |
8 | 第8回 | 第10章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
9 | 第9回 | つづき | つづき | |
10 | 第10回 | 第11章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
11 | 第11回 | つづき | つづき | |
12 | 第12回 | 第12章の学習 | プレゼンと質疑応答 | |
13 | 第13回 | つづき | つづき | |
14 | 第14回 | 卒業研究にむけて | 卒業研究テーマの設定 | |
15 | 第15回 | つづき | まとめ |