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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/07/31 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
演習Ⅱ/Seminar Ⅱ
授業コード
/Class Code
B300591015
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
経済学部/Economics
年度
/Year
2023年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
前期/SPRING
曜日・時限
/Day, Period
金2(前期)/FRI2(SPR.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
西山 茂/NISHIYAMA SHIGERU
科目区分
/Course Group
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS)
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
西山 茂/NISHIYAMA SHIGERU 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
演習 
授業の目的
/Class Purpose
本授業の目的は、DP「2.経済理論の基礎を修得し、日常の経済生活や経済全体の動向につぃうて理論的に理解できる。」「3.経済データに関する基礎知識を修得し、統計的な処理・分析ができ、政策課題に対応できる。」に関連している。ゼミナールの目標は資本制経済の実証分析である。
到 達 目 標
/Class Objectives
引き続きマクロ経済学についても学ぶ。
授業のキーワード
/Keywords
マクロ経済
授業の進め方
/Method of Instruction
理想的には、テキストの報告をしてもらいたいが、内容の十分な理解のためにも、教師が講義形式でテキストの解説をする。
履修するにあたって
/Instruction to Students
初回のガイダンスは必ず参加してください。必ず出席すること。3分の2以上の出席を満たさないものは評価の対象とならない。
 ゼミナールは、学問をする場です。ひたすら内容の理解に努めてください。本ゼミナールでは、学問的価値の高い書物を学んでいきます。学問的な高みに向かって挑戦していってください。
 
授業時間外に必要な学修
/Expected Work outside of Class
最低30分はテキストを読んでおくこと。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
期末レポート(自由論題:経済や経済学の書物で1冊各自が興味ある書物を
選んでまとめる)100%。A4用紙1枚1200字程度Word。3分の2以上の出席を満たさないものは評価の対象とならない。
テキスト
/Required Texts
なし
参考図書
/Reference Books
廣松毅/R.ドーンブッシュ/S.フィッシャー『マクロ経済学 上』
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回~第3回 国内総生産と国内純生産 国内総生産と国内純生産
2 第4回 名目GDPと実質GDP 名目GDPと実質GDP
3 第5回,第6回 物価指数 物価指数
4 第7回 支出と需要の構成比 支出と需要の構成比
5 第8回 GDPと個人可処分所得 GDPと個人可処分所得
6 第9回~第12回 いくつかの重要な恒等式 いくつかの重要な恒等式
7 第13回 総需要と均衡生産量 総需要と均衡生産量
8 第14回,第15回 消費関数と総需要
消費関数と総需要

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