科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅱ/Seminar Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B300591005 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
金2(前期)/FRI2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
演習Ⅰに引き続き、グループワーク、ディベートなどを行います。目標は、コミュニケーション能力の向上できます。 なお、この科目は、学部のDPに示す「5.経済問題を総合的に分析できる知識と技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して、社会に役立てることができる」ことを目指しています。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
経済社会で生き抜く上で必要な情報分析能力・コミュニケーション能力を身に着けることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
各自のプレゼンテーション、各班ごとのグループワークを中心に、分析・研究を行う。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
最低週1回90分程度、授業時間外に、報告や発表に向けて各グループで集まって準備をする。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
ディベート(30点)、プレゼンテーション(30点)、グループワーク(40点)。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | オリエンテーション | 今学期の学習目標の確認。グループ編成。 | |
2 | 第2回 | グループワーク1 | 3分間スピーチ(1名)、経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
3 | 第3回 | グループワーク2 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
4 | 第4回 | グループワーク3 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
5 | 第5回 | ディベート準備 | 他ゼミとの対抗ディベートに向けての準備の開始。 | |
6 | 第6回 | ゼミ講演会 | 外部から講師を招いてディスカッション。 | |
7 | 第7回 | グループワーク4 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
8 | 第8回 | グループワーク5 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
9 | 第9回 | グループワーク6 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
10 | 第10回 | ゼミ講演会 | 外部から講師を招いてディスカッション。 | |
11 | 第11回 | ディベート準備 | 他ゼミとの対抗ゼミに向けての準備。 | |
12 | 第12回 | グループワーク7 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
13 | 第13回 | グループワーク8 | 3分間スピーチ(1名)。経済雑誌の記事発表(2名)。 | |
14 | 第14回 | 対抗ゼミ | 他ゼミとのディベートを行う。 | |
15 | 第15回 | ふりかえり | 今学期の学習内容を振り返る。 |