科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅰ/Seminar Ⅰ |
---|---|
授業コード /Class Code |
B300581021 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(後期)/TUE3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
三宅 敦史/MIYAKE ATSUSHI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
三宅 敦史/MIYAKE ATSUSHI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
この科目は演習科目に位置付けられており、金融の基礎について学習し、基礎力を身に着けることを目的とする。 この科目は経済学部のディプロマ・ポリシーに掲げる理論の基礎の修得並びに制度に係わる知識の修得を目的としている。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
金融の基本について理解する。 |
授業のキーワード /Keywords |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
金融に関する入門テキストを輪読する。各自が担当箇所について報告する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
|
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
毎週の講義前にテキストの指定個所を読んだうえで授業に臨むこと。 なお授業時間外に必要な学修時間に関しては「履修の手引」を参照のこと。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
|
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
ゼミ中の発言、発表等を総合して評価する。なお報告担当者が無断欠席をした場合、及び3回以上無断欠席した場合には成績評価を行わない。 |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | イントロダクション | ゼミの進め方についての解説とテキスト担当箇所の決定 | |
2 | 第2回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
3 | 第3回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
4 | 第4回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
5 | 第5回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
6 | 第6回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
7 | 第7回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
8 | 第8回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
9 | 第9回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
10 | 第10回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
11 | 第11回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
12 | 第12回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
13 | 第13回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
14 | 第14回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う | |
15 | 第15回 | テキスト輪読 | 各自がテキストの担当箇所を報告し、それに対する解説並びに討論を行う |