科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅰ/Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B300581015 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(後期)/TUE3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
中村 亨/NAKAMURA TOORU |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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中村 亨/NAKAMURA TOORU | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
<主題>経済実証分析の基礎と自主研究テーマに従った研鑽1 <目標>専門的な新しい経済学の習得 経済学部のDPにあるように、経済問題を総合的に分析し、より良い社会構築に貢献できるようになることを目的とする。 ホームページ https://ntohru.wixsite.com/mysite |
到 達 目 標 /Class Objectives |
統計学、行動経済学の基礎、実証分析の基礎を理解することができる |
授業のキーワード /Keywords |
データ分析、政策評価、因果分析 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
質疑応答型が基本だが、あたれられた課題をグループ学習し、プレゼンテーションの形で発表し、修正し、理解を深めていく。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
事前学習として、講義の対象となる教材(新聞、課題図書、論文)の箇所を読んでおくこと。(目安として1時間) 事後学習として、宿題・課題に取り組むこと。(目安として1時間) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回宿題をこなし、その内容をプレゼンする。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
プレゼンの質で評価 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
授業の際に指示。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 年間計画 | |
2 | 第2回〜第4回 | 経済実証分析の基礎(1) | Rによる分析の基礎:Rによるデータベースの作成 | |
3 | 第5回〜第7回 | 経済実証分析の基礎(2) | Rによる分析の基礎:回帰分析の応用と実践 | |
4 | 第8回〜第10回 | 経済実証分析の基礎(3) | Rによる分析の基礎:時系列・パネル分析の応用と実践 | |
5 | 第11回〜第14回 | 経済実証分析の応用 | 因果分析の応用、マクロモデルのシミュレーションを実装できるようにする | |
6 | 第15回 | 研究発表大会 | 各グループで設定したテーマに沿ったプレゼンテーション |