科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅰ/Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B300581008 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(後期)/TUE3(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐藤 伸明/SATO NOBUAKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 (演習科目)/*** MAJORS *** (SEMINARS) |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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佐藤 伸明/SATO NOBUAKI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 対面方式 |
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授業の目的 /Class Purpose |
○この科目は,経済学部のDPに示されている「経済理論の基礎の習得」に資する科目である。 理論的分析力の素養として経済理論の基礎を学ぶ。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
専門的研究に進むために必要な経済学の基礎知識や技能を習得できる。 特に数的能力や読解力を高めることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
数的・理論的分析力,読解力。 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
テキストおよび配布資料に基づく学習。問題解説。課題報告。 具体的なスケジュールは第1回の授業時に説明する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
ミクロ経済学,マクロ経済学,経済数学,現代経済入門 の単位を取得していることが望ましい。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
宿題の問題練習. 各回1時間の予習が必要である。 各回1時間以上の復習が必要である。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
数回ののレポート提出を求める。 レポート採点後,コメントする。 レポートは,最初に学籍番号と名前を明記してください。ワード文章で作成してください。 1行40字とし,30行から35行の範囲に設定してください。文字は明朝10.5ポイントでお願いします。 レポート課題,提出期限などの詳細はレポートを課すとき,授業時にお知らせします。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
提出されたレポートに基づく。 |
テキスト /Required Texts |
配布プリント |
参考図書 /Reference Books |
最初の授業で指示する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 今後の予定と学習計画 | |
2 | 第2回 | 学習の進め方 | 学習方法について学ぶ | |
3 | 第3回 | 配布プリント①の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
4 | 第4回 | 配布プリント①の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
5 | 第5回 | 配布プリント②の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
6 | 第6回 | 配布プリント②の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
7 | 第7回 | 配布プリント③の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
8 | 第8回 | つづき | つづき | |
9 | 第9回 | 配布プリント④の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
10 | 第10回 | つづき | つづき | |
11 | 第11回 | 配布プリント⑤の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
12 | 第12回 | つづき | つづき | |
13 | 第13回 | 配布プリント⑥の学習 | 解説と質疑応答 課題報告 | |
14 | 第14回 | つづき | つづき | |
15 | 第15回 | 総復習 | まとめ |