科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業論文/Graduation Thesis |
---|---|
授業コード /Class Code |
B204801003 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
法学部/Law |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
月4(後期)/MON4(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐々木 光明/SASAKI MITSUAKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈一般専門教育科目〉/*** MAJORS *** 〈ADVANCED SUBJECTS〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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佐々木 光明/SASAKI MITSUAKI | 法学部/Law |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
社会的課題の発見・精査を通じ、自己の問題意識を明確にする。 このことは、法的素養を身につけるとともに社会的課題を発見し、解決への指針を示す力をつけていくことにつながる。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
主張と説得のための技法を習得し、論文にまとめることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
調査、報告、討議を軸にする |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
基本的に国内外の社会的な動向や歴史、文化等への関心を持つことが、テーマの理解促進に繋がります。関連資料に目を通し、疑問点等は百科事典や法律用語辞典等を活用することをお勧めします。関心を向ける時間、気づきの時間を大切にしてみましょう。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
適宜 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
「課題の調査、整理、報告、討議」と「論文」を基準とし、按分して評価する。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回~第3回 | 論文作成の基礎 ① | テーマ策定、資料探索等の方法、手法の習得 | |
2 | 第4回~第5回 | 論文作成の基礎 ② | テーマに基づく資料探索と文献一覧作成 | |
3 | 第6回~第7回 | 論文作成の基礎 ③ |
読会資料のレジュメ作成と全体構想 | |
4 | 第8回~第13回 | 論文作成 | 論文構成、展開の技法、引用方法・表記の習熟 | |
5 | 第14回~第15回 | 論文報告 | 論文報告による検証とブラッシュアップ |