科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
演習Ⅱ/Seminar Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B201111006 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
法学部/Law |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
火3/TUE3 |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
春日 勉/KASUGA TSUTOMU |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈一般専門教育科目〉/*** MAJORS *** 〈ADVANCED SUBJECTS〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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春日 勉/KASUGA TSUTOMU | 法学部/Law |
授業の方法 /Class Format |
対面授業、 アクティブラーニングを通じて、裁判の実践を学ぶ。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、法学部ディプロマ・ポリシーの内、「法的素養を身につけていること(知識・理解)」及び「法的思考に基づいた説得力ある解決指針を示すこと(汎用的技能)」に対応している。 実際の刑事裁判がどのように行われているかを理解し体験する。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
過去の事例に基づいて、事件のシナリオ作をつくり、当事者としての役割を果たすことができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
刑事裁判、模擬裁判、裁判員裁判、評議、評決、検察官、被告人、弁護人、被害者、証人、鑑定人、疑わしきは被告人の利益にの原則、無罪推定、挙証責任、合理的な疑いを超える証明、誤判、冤罪、防御権、起訴便宜主義、自由心証主義、公判中心主義、直接主義、自白法則、補強法則、伝聞法則、黙秘権、弁護権、等 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
毎時間グループディスカッションによって議論を深める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
毎日、新聞に目を通し、常に身近な事件に注目しながら、刑事法上の論点について考えてみる。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
法廷傍聴に積極的に赴き、実際の刑事裁判を体験する。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
その都度、指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
ゼミナールにおける議論の状況、レポートにより評価する(100点)。 |
テキスト /Required Texts |
なし。 |
参考図書 /Reference Books |
なし。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 法廷技術を学ぶ① | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。① | |
2 | 第2回 | 法廷技術を学ぶ② | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。② | |
3 | 第3回 | 法廷技術を学ぶ③ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。③ | |
4 | 第4回 | 法廷技術を学ぶ④ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。④ | |
5 | 第5回 | 法廷技術を学ぶ➄ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。➄ | |
6 | 第6回 | 法廷技術を学ぶ⑥ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。⑥ | |
7 | 第7回 | 法廷技術を学ぶ⑦ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。⑦ | |
8 | 第8回 | 法廷技術を学ぶ⑧ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。⑧ | |
9 | 第9回 | 法廷技術を学ぶ➈ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。➈ | |
10 | 第10回 | 法廷技術を学ぶ⑩ | 弁護士会の司法研修等で用いられる法廷技術に関する再現ビデオを見ながら、良い弁論、悪い弁論等を確認し自分のものとすることができる。⑩ | |
11 | 第11回 | 事例の検証① | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。① | |
12 | 第12回 | 事例の検証② | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。② | |
13 | 第13回 | 事例の検証③ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。③ | |
14 | 第14回 | 事例の検証➃ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。➃ | |
15 | 第15回 | 事例の検証➄ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。➄ | |
16 | 第16回 | 事例の検証⑥ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。⑥ | |
17 | 第17回 | 事例の検証⑦ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。⑦ | |
18 | 第18回 | 事例の検証⑧ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。⑧ | |
19 | 第19回 | 事例の検証➈ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。➈ | |
20 | 第20回 | 事例の検証⑩ | 判例を通して、刑事裁判の証拠の整理と争点の明確化について理解できる。➉ | |
21 | 第21回 | 模擬裁判① | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。① | |
22 | 第22回 | 模擬裁判② | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。② | |
23 | 第23回 | 模擬裁判③ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。③ | |
24 | 第24回 | 模擬裁判④ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。④ | |
25 | 第25回 | 模擬裁判➄ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。➄ | |
26 | 第26回 | 模擬裁判⑥ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。⑥ | |
27 | 第27回 | 模擬裁判⑦ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。⑦ | |
28 | 第28回 | 模擬裁判⑧ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。⑧ | |
29 | 第29回 | 模擬裁判➈ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。➈ | |
30 | 第30回 | 模擬裁判➉ | 模擬裁判を通じて当事者の役割を理解できる。➉ |