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基本情報/Basic Information

開講科目名／Class	卒業演習Ⅰ（臨床検査学第1部門）／Seminar of Graduation Ⅰ
授業コード／Class Code	B103101001
開講キャンパス／Campus	有瀬
開講所属／Course	栄養学部／Nutrition
年度／Year	2023年度／Academic Year
開講区分／Semester	前期集中／SPRING INTENSIVE
曜日・時限／Day, Period	他／OTHERS
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	山下　勉／YAMASHITA TSUTOMU
科目区分／Course Group	【専門教育科目】　〈専門分野〉／* MAJORS * 〈SPECIALIZED FIELD WITH ADVANCED SUBJECTS〉
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
兵頭　香苗／HYOUDOU KANAE	栄養学部／Nutrition
山下　勉／YAMASHITA TSUTOMU	栄養学部／Nutrition

授業の方法／Class Format	対面授業（演習）
授業の目的／Class Purpose	本学部DP（ディプロマ・ポリシー）：思考・判断「１．科学的根拠に基づいて人の健康を検証できる。」技能・表現「１．人と十分なコミュニケーションをすることができ、適切な医療検査を実践できる。３．臨床検査技師のリ一ダーとして社会の幅広いフィールドご活躍できる技能を習している。」に関連して総合的な実践の機会として、４年次（卒業年次）の所属部門で、その教授・准教授あるいは講師から与えられた課題に関して最新の文献を探索して発表することで研究企画の基礎知識を習得する。また、就活においての面接･自己アピ－ルのスキルを身につける。
到　達　目　標／Class Objectives	関係研究論文を適切な方法で検索でき、その内容を理解して、プレゼンテ－ションで発表できる。自身について自己アピ－ルができ、様々な質問に対して適確に自分の言葉で述べることが出来る。
授業のキーワード／Keywords	論文検索、研究課題に関するキーワード
授業の進め方／Method of Instruction	文献検索のスキルを身につけ、自身が選択したキ－ワ－ドで文献を検索して、選び、その内容を理解して、プレゼンテ－ションで発表する。就職活動に必要なスキルを面接練習や履歴書作成をとうして身につける。その間、総合試験の振り返りを行い国家試験に備える。
履修するにあたって／Instruction to Students	自身の将来の目的を明確にする。
授業時間外に必要な学修／Expected Work outside of Class	特に就職活動においては、医療従事者としてのモラルや幅広い時事の知識が必要である。学習だけではなく、社会全体に目を向けて新聞等などからアップデイトな社会情勢を理解しておくことが重要である。
提出課題など／Quiz,Report,etc	履歴書、模擬小論文
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	演習での取り組み姿勢50％、面接態度50％で評価する。
テキスト／Required Texts
参考図書／Reference Books

No.	回／Time	学習方法と内容／Methods and contents
1	第1回	オリエンテーション
2	第2回	文献検索の習得と文献の読み方
3	第3回	文献等の調査1
4	第4回	文献等の調査2
5	第5回	文献等の調査3
6	第6回	就活演習1（履歴書作成・志望動機等の記述）
7	第7回	就活演習2(面接）
8	第8回	就活演習3(面接）
9	第9回	就活演習4(面接）
10	第10回	就活演習5(面接）
11	第11回	総合試験振り返り1
12	第12回	総合試験振り返り2
13	第13回	総合試験振り返り3
14	第14回	講義（生活習慣病1）
15	第15回	講義（生活習慣病2）
16	第18回
17	第19回
18	第20回
19	第21回
20	第22回
21	第23回
22	第24回
23	第25回
24	第26回
25	第27回
26	第28回
27	第29回
28	第30回

開講科目名／Class	卒業演習Ⅰ（臨床検査学第1部門）／Seminar of Graduation Ⅰ
授業コード／Class Code	B103101001
開講キャンパス／Campus	有瀬
開講所属／Course	栄養学部／Nutrition
年度／Year	2023年度／Academic Year
開講区分／Semester	前期集中／SPRING INTENSIVE
曜日・時限／Day, Period	他／OTHERS
単位数／Credits	2.0
主担当教員／Main Instructor	山下　勉／YAMASHITA TSUTOMU
科目区分／Course Group	【専門教育科目】　〈専門分野〉／* MAJORS * 〈SPECIALIZED FIELD WITH ADVANCED SUBJECTS〉
遠隔授業／Remote lecture	No

授業の方法／Class Format	対面授業（演習）
授業の目的／Class Purpose	本学部DP（ディプロマ・ポリシー）：思考・判断「１．科学的根拠に基づいて人の健康を検証できる。」技能・表現「１．人と十分なコミュニケーションをすることができ、適切な医療検査を実践できる。３．臨床検査技師のリ一ダーとして社会の幅広いフィールドご活躍できる技能を習している。」に関連して総合的な実践の機会として、４年次（卒業年次）の所属部門で、その教授・准教授あるいは講師から与えられた課題に関して最新の文献を探索して発表することで研究企画の基礎知識を習得する。また、就活においての面接･自己アピ－ルのスキルを身につける。
到　達　目　標／Class Objectives	関係研究論文を適切な方法で検索でき、その内容を理解して、プレゼンテ－ションで発表できる。自身について自己アピ－ルができ、様々な質問に対して適確に自分の言葉で述べることが出来る。
授業のキーワード／Keywords	論文検索、研究課題に関するキーワード
授業の進め方／Method of Instruction	文献検索のスキルを身につけ、自身が選択したキ－ワ－ドで文献を検索して、選び、その内容を理解して、プレゼンテ－ションで発表する。就職活動に必要なスキルを面接練習や履歴書作成をとうして身につける。その間、総合試験の振り返りを行い国家試験に備える。
履修するにあたって／Instruction to Students	自身の将来の目的を明確にする。
授業時間外に必要な学修／Expected Work outside of Class	特に就職活動においては、医療従事者としてのモラルや幅広い時事の知識が必要である。学習だけではなく、社会全体に目を向けて新聞等などからアップデイトな社会情勢を理解しておくことが重要である。
提出課題など／Quiz,Report,etc	履歴書、模擬小論文
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	演習での取り組み姿勢50％、面接態度50％で評価する。
テキスト／Required Texts
参考図書／Reference Books

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information