科目一覧へ戻る | 2024/01/18 現在 |
開講科目名 /Class |
産業組織論特殊研究/Advanced Research in Industrial Organization |
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授業コード /Class Code |
K000092001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
博士/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
火1(前期),火4(後期)/TUE1(SPR.),TUE4(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
常廣 泰貴/TSUNEHIRO YASUTAKA |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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常廣 泰貴/TSUNEHIRO YASUTAKA | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
企業行動についてミクロ経済学やゲーム理論を応用して理論的な分析ができるようになること。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
論文の完成。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
サーベイ論文の内容方向と研究報告を中心として進める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
1回当たり概ね3時間の学修時間。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
博士論文の内容で評価する。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 授業の進め方や参考文献の紹介。 | |
2 | 第2回・第3回 | 経済理論の復習1 | 博士論文の作成に必要となるミクロ経済学について消費者行動を中心として復習する。 | |
3 | 第4回・第5回 | 経済理論の復習2 | 博士論文の作成に必要となるミクロ経済学について企業行動を中止として復習する。 | |
4 | 第6回・第7回 | 経済理論の復習3 | 博士論文の作成に必要となるミクロ経済学について市場均衡を中心として復習する。 | |
5 | 第8回・第9回 | ゲーム理論1 | 博士論文の作成に必要となるゲーム理論の基礎について学習する。 | |
6 | 第10回・第11回 | ゲーム理論2 | 博士論文の作成に必要となるゲーム理論について学習する。 | |
7 | 第12回・第13回 | サーベイ報告1 | 博士論文のテーマに関連する文献の内容を報告する。 | |
8 | 第14回・第15回 | サーベイ報告2 | 博士論文のテーマに関連する文献の内容を報告する。 | |
9 | 第16回・第17回 | サーベイ報告3 | 博士論文のテーマに関連する文献の内容を報告する。 | |
10 | 第19回・第20回 | サーベイ報告4 | 博士論文のテーマに関連する文献の内容を報告する。 | |
11 | 第21回・第22回 | 研究報告1 | 博士論文について独自に考察した内容を報告し博士論文を作成していく。 | |
12 | 第23回・第24回 | 研究報告2 | 博士論文について独自に考察した内容を報告し博士論文を作成していく。 | |
13 | 第25回・第26回 | 研究報告3 | 博士論文について独自に考察した内容を報告し博士論文を作成していく。 | |
14 | 第27回・第28回 | 研究報告4 | 博士論文について独自に考察した内容を報告し博士論文を作成していく。 | |
15 | 第29回・第30回 | 論文の完成 | これまでの考察をもとにして博士論文を完成させる。 |