科目一覧へ戻る | 2024/01/18 現在 |
開講科目名 /Class |
会計学演習(2年次)/Seminar in Accounting |
---|---|
授業コード /Class Code |
J010691001 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
火4(前期),火4(後期)/TUE4(SPR.),TUE4(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
島永 和幸/SHIMANAGA KAZUYUKI |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
島永 和幸/SHIMANAGA KAZUYUKI | 経営学部/Business Administration |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
本演習では、経済学研究科のDPで示された経営学に関する高度な専門知識を有し(知識・理解)、経営学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができ(思考・判断)、修得した高度な専門知識を社会で応用することに関心があり(関心・意欲)、修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる(技能・表現)ことを達成するために、会計学に関する高度な専門知識を身に着け、研究することを目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
本演習では、問題設定能力、資料収集能力、文献分析能力、修士論文作成能力、プレゼンテーション・スキル等を身に着け、最終的には修士論文を完成し、提出することを到達目標とする。 |
授業のキーワード /Keywords |
会計学 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
演習形式で進める。必要に応じて、レポート等を提出する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
毎回出席すること。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
研究活動に必要な資料収集や文献研究、論文作成、プレゼンの準備などを行う必要がある。(3~4時間以上) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
適宜、指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
報告・研究内容 50%、修士論文 50%で総合的に勘案して評価する。 |
テキスト /Required Texts |
適宜、指示する。 |
参考図書 /Reference Books |
適宜、指示する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | イントロダクション | 本演習の目的や到達目標、授業の進め方などを理解する。 | |
2 | 第2回 | 中間報告に向けた研究① | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
3 | 第3回 | 中間報告に向けた研究② | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
4 | 第4回 | 中間報告に向けた研究③ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
5 | 第5回 | 中間報告に向けた研究④ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
6 | 第6回 | 中間報告① | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
7 | 第7回 | 中間報告に向けた研究① | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
8 | 第8回 | 中間報告に向けた研究② | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
9 | 第9回 | 中間報告に向けた研究③ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
10 | 第10回 | 中間報告に向けた研究④ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
11 | 第11回 | 中間報告② | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
12 | 第12回 | 中間報告に向けた研究① | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
13 | 第13回 | 中間報告に向けた研究② | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
14 | 第14回 | 中間報告に向けた研究③ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
15 | 第15回 | 中間報告③ | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
16 | 第16回 | 中間報告に向けた研究① | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
17 | 第17回 | 中間報告に向けた研究② | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
18 | 第18回 | 中間報告に向けた研究③ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
19 | 第19回 | 中間報告に向けた研究④ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
20 | 第20回 | 中間報告④ | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
21 | 第21回 | 中間報告に向けた研究① | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
22 | 第22回 | 中間報告に向けた研究② | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
23 | 第23回 | 中間報告に向けた研究③ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
24 | 第24回 | 中間報告に向けた研究④ | 各自の関心に基づいて研究する。 | |
25 | 第25回 | 中間報告⑤ | 各自の関心に基づいて探索した課題について報告・討論を行う。 | |
26 | 第26回 | 修士論文の完成① | 修士論文完成に向けた取り組みを行う。 | |
27 | 第27回 | 修士論文の完成② | 修士論文完成に向けた取り組みを行う。 | |
28 | 第28回 | 修士論文の完成③ | 修士論文完成に向けた取り組みを行う。 | |
29 | 第29回 | 最終報告会 | 修士論文をプレゼンする。 | |
30 | 第30回 | 修士論文の提出 | 修士論文を提出する。 |