科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
人間形成論演習 (1年次)/Seminar in Educational Philosophy |
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授業コード /Class Code |
J009111001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
火4/TUE4 |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
井上 豊久/INOUE TOYOHISA |
科目区分 /Course Group |
〈人間形成論〉 /〈COURSE OF EDUCATIONAL PHILOSOPHY〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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井上 豊久/INOUE TOYOHISA | 人文学科/Humanities |
授業の方法 /Class Format |
講義と演習、ワークショップ等 質問等のメールアドレスはtinoue@human.kobegakuin.ac.jpです。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
専門的論文作成のための研究を行う。ディプロマポリシーに沿って、高い倫理性と強固な責任感をもって継続的に研究に取り組み、多様な人々と協働して学会や専門分野で理論や応用に重要な貢献を行うことができる力量形成を目指す。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
現在の教育に関する研究内容の基本を理解するとともに研究の基礎能力を身につける |
授業のキーワード /Keywords |
研究能力の基礎・基本、世界の教育、日本の教育課題 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義と演習、発表、論議し、研究能力の向上を図っていく |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
各回180分程度の自宅研究が必須 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回小レポートを課し、次の授業でフィードバックする。実施する中間・最終レポートはフィードバックして学習を多面的に深く考察する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
毎回の小レポートと研究発表50%、最終レポート50%で総合的に評価する |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業概要の説明、研究倫理についても確認する | |
2 | 第2回 | 世界の教育1 | 世界の教育について史的側面から検討する | |
3 | 第3回 | 世界の教育2 | 世界の教育について史的側面から検討する | |
4 | 第4回 | 世界の教育3 | 世界の教育の現状と課題について検討する | |
5 | 第5回 | 世界の教育4 | 世界の教育の現状と課題について検討する | |
6 | 第6回 | 世界の教育5 | 世界の教育の現状と課題について検討する | |
7 | 第7回 | 日本の教育1 | 日本の教育の現状と課題について検討する | |
8 | 第8回 | 日本の教育2 | 日本の教育の現状と課題について検討する | |
9 | 第9回 | 日本の教育3 | 日本の教育の現状と課題について検討する | |
10 | 第10回 | 日本の教育4 | 日本の教育の現状と課題について検討する | |
11 | 第11回 | 日本の教育5 | 日本の教育の現状と課題について検討する | |
12 | 第12回 | 現代教育の在り方1 | 現代教育の現状と課題、今後の在り方について検討する | |
13 | 第13回 | 現代教育の在り方2 | 現代教育の現状と課題、今後の在り方について検討する | |
14 | 第14回 | 現代教育の在り方3 | 現代教育の現状と課題、今後の在り方について検討する | |
15 | 第15回 | 総括 | 総括と最終レポート作成を行う | |
16 | 第16回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
17 | 第17回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
18 | 第18回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
19 | 第19回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
20 | 第20回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
21 | 第21回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
22 | 第22回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
23 | 第23回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
24 | 第24回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
25 | 第25回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
26 | 第26回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
27 | 第27回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
28 | 第28回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
29 | 第29回 | 発表と論議 | 研究発表、研究内容・方法等の検討、論議、次回への考察 | |
30 | 第30回 | 全体総括 | 修士論文作成に向け、総括を行う |