科目一覧へ戻る | 2024/01/18 現在 |
開講科目名 /Class |
西洋経済史演習(2年次)/Seminar in European Economic History |
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授業コード /Class Code |
J002571001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
火1(前期),火1(後期)/TUE1(SPR.),TUE1(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
欧州経済史を中心に経済史全般の理解を深めるべく、専門書の輪読、ならびにディスカッションを行います。完成度の高い歴史系の学位論文の完成にむけた専門的事項を学びます。 本講義は、以下の経済学研究科のディプロマ—ポリシーに基づく。 1、知識・理解 経済学・経営学に関する高度な専門知識を有する。 2、思考・判断 経済学・経営学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる。 3、関心・意欲 修得した高度な専門知識を社会で応用することに関心があり、社会の発展に貢献したいと考えている。 4、技能・表現 修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
学位論文の完成に向けた知識を得ることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
西洋経済史、経済史全般、グローバルな視点 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
専門書輪読、レジュメ作成、報告、ディスカッション |
履修するにあたって /Instruction to Students |
基礎的な歴史学の知識があるほうが望ましい。ただし必須ではない。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
予習90分、復習90分 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
レポート2回。評価に加える。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポート100% |
テキスト /Required Texts |
適宜、最新の専門書から指示 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 経済史研究1 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
2 | 第2回 | 経済史研究2 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
3 | 第3回 | 経済史研究3 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
4 | 第4回 | 経済史研究‘4 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
5 | 第5回 | 経済史研究5 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
6 | 第6回 | 経済史研究6 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
7 | 第7回 | 経済史研究7 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
8 | 第8回 | 経済史研究8 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
9 | 第9回 | 経済史研究9 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
10 | 第10回 | 経済史研究10 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
11 | 第11回 | 経済史研究11 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
12 | 第12回 | 経済史研究12 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
13 | 第13回 | 経済史研究13 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | |
14 | 第14回 | 専門書輪読、報告、ディスカッション | ||
15 | 第15回 | 専門書輪読、報告、ディスカッション |