科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業研究Ⅰ(サ)/Graduation Thesis Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
C000891012 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火2(前期)/TUE2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
西脇 満/NISHIWAKI MITSURU |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈スポーツサイエンス専門教育科目〉/*** MAJORS *** 〈SUBJECTS IN SECTION OF SPORT SCIENCE〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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西脇 満/NISHIWAKI MITSURU | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
講義、演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
全学ディプロマポリシー 1. 幅広い知識に基づいて、他者および異文化を理解することができる。 2. さまざまな問題を発見し、それを解決する方策を導くことができる。 3. 生涯にわたって学び続けることができる。 4. 獲得した知識や技能を社会に役立てることができる。 に基づき、本講の主題および目的は次の通りです。 <目的> 1.単に自分の主張だけでなく、先行研究や関連研究の確認の重要性を理解する。(全学ディプロマポリシー1,2より) 2.自らの考えや調査、研究して得られた結果、さらにその意義を読む側にわかりやすく文章で説明できる。(全学ディプロマポリシー3,4より) |
到 達 目 標 /Class Objectives |
これまで整理してきた内容について実際に執筆する |
授業のキーワード /Keywords |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
各自が明らかにした内容を確認しながら、本筋からずれないようにチェックを行いながら進める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
各自ノートパソコンを準備することが望ましい。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
データや資料の収集、整理などは講義室以外にも自宅などで毎週2-3時間は継続して行うことが望ましい。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
前期中に題目提出と中間報告があるため、自分でテーマを決めた理由などについて説明するレポート、さらにそれに基づいた研究計画書を提出する。できればその場で、遅くとも次の講義までに担当教員がコメントする。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
卒業研究は指導教員の指導が重要であることから出席を重視し、レポートの提出や授業への積極的な参加を総合評価する。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方1 | これまで調べてきた各自のテーマと収集した資料などを整理する方法について理解できる。特に引用の仕方、脚注の明示などの重要性を理解する。 | |
2 | 第2回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方2 | これまで調べてきた各自のテーマと収集した資料などを整理する方法について理解できる。特に引用の仕方、脚注の明示などの重要性を理解する。 | |
3 | 第3回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方3 | これまで調べてきた各自のテーマと収集した資料などを整理する方法について理解できる。特に引用の仕方、脚注の明示などの重要性を理解する。 | |
4 | 第4回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方4 | これまで調べてきた各自のテーマと収集した資料などを整理する方法について理解できる。特に引用の仕方、脚注の明示などの重要性を理解する。 | |
5 | 第5回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方5 | これまで調べてきた各自のテーマと収集した資料などを整理する方法について理解できる。特に引用の仕方、脚注の明示などの重要性を理解する。 | |
6 | 第6回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方6 | 文献研究や歴史的研究のやり方、仮説の設定の仕方、アンケート調査のやり方と資料整理の仕方、インタビューを行う際のポイント整理の仕方、マイクロソフト・ワードやエクセル、パワーポイントなどを論文作成に使用するにあたっての便利な使い方などが理解できる。 | |
7 | 第7回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方7 | 文献研究や歴史的研究のやり方、仮説の設定の仕方、アンケート調査のやり方と資料整理の仕方、インタビューを行う際のポイント整理の仕方、マイクロソフト・ワードやエクセル、パワーポイントなどを論文作成に使用するにあたっての便利な使い方などが理解できる。 | |
8 | 第8回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方8 | 文献研究や歴史的研究のやり方、仮説の設定の仕方、アンケート調査のやり方と資料整理の仕方、インタビューを行う際のポイント整理の仕方、マイクロソフト・ワードやエクセル、パワーポイントなどを論文作成に使用するにあたっての便利な使い方などが理解できる。 | |
9 | 第9回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方9 | 文献研究や歴史的研究のやり方、仮説の設定の仕方、アンケート調査のやり方と資料整理の仕方、インタビューを行う際のポイント整理の仕方、マイクロソフト・ワードやエクセル、パワーポイントなどを論文作成に使用するにあたっての便利な使い方などが理解できる。 | |
10 | 第10回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方10 | 文献研究や歴史的研究のやり方、仮説の設定の仕方、アンケート調査のやり方と資料整理の仕方、インタビューを行う際のポイント整理の仕方、マイクロソフト・ワードやエクセル、パワーポイントなどを論文作成に使用するにあたっての便利な使い方などが理解できる。 | |
11 | 第11回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方11 | 自らが設定した研究テーマに合わせ、これまで学習した研究方法を駆使することができるようになる。 | |
12 | 第12回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方12 | 自らが設定した研究テーマに合わせ、これまで学習した研究方法を駆使することができるようになる。 | |
13 | 第13回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方13 | 自らが設定した研究テーマに合わせ、これまで学習した研究方法を駆使することができるようになる。 | |
14 | 第14回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方14 | 自らが設定した研究テーマに合わせ、これまで学習した研究方法を駆使することができるようになる。 | |
15 | 第15回 | 資料・データのまとめ方と執筆の仕方15 | 自らが設定した研究テーマに合わせ、これまで学習した研究方法を駆使することができるようになる。 |