科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
ゼミナールⅣ(サ)/Seminar Ⅳ |
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授業コード /Class Code |
C000881003 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火1(後期)/TUE1(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
赤坂 美月/AKASAKA MITSUKI |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈スポーツサイエンス専門教育科目〉/*** MAJORS *** 〈SUBJECTS IN SECTION OF SPORT SCIENCE〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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赤坂 美月/AKASAKA MITSUKI | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、スポーツサイエンス・ユニットの演習科目である。 スポーツに関心をもち、自らスポーツに親しみ、全学ディプロマポリシーに示すように、獲得した知識を活用し、さまざまな人と協働して社会に役立てることを目指す。 卒業研究として、各人がこれまでのゼミナールを通して学んできたこと、スポーツサイエンス・ユニットで学んできたこと、これまでさまざまなかたちでスポーツとかかわってきたことをふまえ、特に関心をもったテーマについて論文を作成していく。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
論文作成の方法を身につける。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
自由にディスカッションできるような雰囲気をつくり進めていきたい。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
授業後は、内容を整理しておくこと。(30分程度) 理解が不十分な点があれば、質問すること。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
提出されたレポートなどについて、コメントを返す。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への態度・意欲30%、レポート課題70%で評価する。 |
テキスト /Required Texts |
適宜資料を配布する。 |
参考図書 /Reference Books |
必要に応じて紹介する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | ゼミナールⅣの授業の方法、授業の目的、到達目標、授業の進め方、授業計画、成績評価方法・基準などについて理解する。 |
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2 | 第2回 | 論文作成の方法 | 論文作成の方法を理解する。 | |
3 | 第3回 | 論文の資料収集の方法 | 論文の資料収集の方法を理解する。 | |
4 | 第4回 | 資料の収集と整理 | 資料の収集と整理を行い、しっかりと読み内容を理解する。 | |
5 | 第5回 | 資料の収集と整理 | 資料の収集と整理を行い、しっかりと読み内容を理解する。 | |
6 | 第6回 | 資料の収集と整理 | 資料の収集と整理を行い、しっかりと読み内容を理解する。 | |
7 | 第7回 | 題目の設定 | 題目(仮題)を設定する。 | |
8 | 第8回 | 論文の構成 | 論文の構成と内容を考える。 | |
9 | 第9回 | 論文の構成と内容 | 論文の構成と内容を整理する。 | |
10 | 第10回 | 論文の構成と内容 | 論文の内容を理解しながら整理する。 | |
11 | 第11回 | 論文の構成と内容 | 論文の内容を理解しながら整理する。 | |
12 | 第12回 | 途中経過の報告と質疑応答 | 途中経過の報告と質疑応答を行う。 | |
13 | 第13回 | 途中経過の報告と質疑応答 | 途中経過の報告と質疑応答を行う。 | |
14 | 第14回 | 途中経過の報告と質疑応答 | 途中経過の報告と質疑応答を行う。 | |
15 | 第15回 | これまでの確認 | これまでの論文作成の方法・内容を再確認する。 |