科目一覧へ戻る | 2023/07/31 現在 |
開講科目名 /Class |
ゼミナールⅣ(サ)/Seminar Ⅳ |
---|---|
授業コード /Class Code |
C000881002 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
火1(後期)/TUE1(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
秋田 和彦/AKITA KAZUHIKO |
科目区分 /Course Group |
【専門教育科目】 〈スポーツサイエンス専門教育科目〉/*** MAJORS *** 〈SUBJECTS IN SECTION OF SPORT SCIENCE〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
秋田 和彦/AKITA KAZUHIKO | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
演 習 対面授業 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、スポーツサイエンス・ユニットの研究分野の演習科目である。全学ディプロマポリシーに示す、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指す。また、獲得した知識や技能を社会に役立て生涯にわたって学び続けることが出来る。 卒業論文を作成するための第四段階として、ゼミナールⅢで各自・各グループが調査し研究してきた内容を基に、グループ発表・意見交換・プレゼンテーションを中心に、各自・各グループがまとめた内容を報告できることを目的とする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
卒業論文を作成するための「研究テーマ」を決める。 |
授業のキーワード /Keywords |
|
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義中心の授業であるが、対話型の授業方式を重視し、受講生からの意見や疑問点について自発的な発言を求める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
|
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
講義内容および配布資料等を用いて事前、事後の学習を行うこと。(60分程度) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
発表や議論の内容などについて、自分の考え方をレポートする。(レポート内容については、次回の講義で解説する。) |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポート(100%)で評価する。 |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | ガイダンス | ゼミナールⅢを継承しながら、本講義の内容や進め方について理解する。 | |
2 | 第2回 | 卒業論文作成① | 論文作成方法を説明する。 | |
3 | 第3回 | 卒業論文作成② | 論文作成方法を理解し確認する。 | |
4 | 第4回 | 卒業論文資料収集方法① | 卒業論文資料収集について説明する。 | |
5 | 第5回 | 卒業論文資料収集方法② | 卒業論文資料収集について説明する。 | |
6 | 第6回 | 卒業論文資料収集方法③ | 卒業論文資料収集について説明する。 | |
7 | 第7回 | 卒業論文のテーマ① | 卒業論文のテーマについて説明し意見交換する。 | |
8 | 第8回 | 卒業論文のテーマ② | 卒業論文のテーマについて説明し意見交換する。 | |
9 | 第9回 | 卒業論文のテーマ③ | 卒業論文のテーマについて説明し意見交換する。 | |
10 | 第10回 | 卒業論文の構成① | 卒業論文の構成と内容について意見交換する。 | |
11 | 第11回 | 卒業論文の構成② | 卒業論文の構成と内容について意見交換する。 | |
12 | 第12回 | 卒業論文の構成③ | 卒業論文の構成と内容について意見交換する。 | |
13 | 第13回 | 卒業論文の構成④ | 卒業論文の作成状況の報告と質疑応答を行う。 | |
14 | 卒業論文の構成⑤ | 卒業論文の作成状況の報告と質疑応答を行う。 | ||
15 | 卒業論文の構成⑥ | 卒業論文の作成状況の報告と質疑応答を行う。 |