基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Class	漢文学講読 (資格)／Reading of Chinese Classics in Japan
授業コード ／Class Code	G001171001
開講キャンパス ／Campus	有瀬
開講所属 ／Course	資格用科目／
年度 ／Year	2023年度／Academic Year
開講区分 ／Semester	前期／SPRING
曜日・時限 ／Day, Period	月4(前期)／MON4(SPR.)
単位数 ／Credits	2.0
主担当教員 ／Main Instructor	藤井　宏／FUJII HIROSHI
科目区分 ／Course Group	【資格に関する科目】　《教職課程に関する科目》／*** COURSES FOR CERTIFICATION *** 《TEACHER TRAINING COURSES》
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
藤井　宏／FUJII HIROSHI	人文学部／Humanities and Sciences

授業の方法 ／Class Format	（対面授業）講義と実習の組み合わせ。 問い合わせの際のメールアドレスは以下の通りです。 gh153033@ge.kobegakuin.ac.jp 特別警報（すべての特別警報）または暴風警報発令の場合（大雨、洪水警報等は対象外） の本科目の取扱いについて ⇒授業を実施します。 ただし、避難指示、避難勧告が発令されている場合はご自身の安全を最優先にし、自治 体の指示に従って行動してください。 緊急事態が発生した場合の取扱い 教務センター所長の判断により措置するものとし、その内容を速やかに大学ホームペ ージ（学内情報サービス）に掲示することで、周知するものとします。
授業の目的 ／Class Purpose	漢文学概論で得た知識をもとに、まとまった長さの漢文の講読を行なう。教材としては当代伝奇小説や中国人のものの考え方を理解する上で参考になる唐宋八家文などを予定している。 この授業を通して、複数の分野の基礎知識を身につけ、、獲得した知識を活用して自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察を通して、解決・解明へと導くことができることができるようになることを目指す。
到　達　目　標 ／Class Objectives	国語の授業の中の漢文教材がよくわかり生徒に説明できる力をつける。
授業のキーワード ／Keywords
授業の進め方 ／Method of Instruction	例文を解説しながら、皆さんに意見を聞き、答えてもらいます。
履修するにあたって ／Instruction to Students	毎回きちんと予習をしてきてください。
授業時間外に必要な学修 ／Expected Work outside of Class	特に指定はしませんが各自漢文に関する読書をしてみてください。1時間程度の時間をかけて予習・復習をしてください。
提出課題など ／Quiz,Report,etc	授業中に指示する。
成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria	平常の発表とまとめテストによる。
テキスト ／Required Texts	プリント使用。
参考図書 ／Reference Books	特になし。

No.	回 ／Time	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考 ／Notes
1	第１回	プリントの配布とガイダンス。	教材プリント（前半分）の配布とこの授業についての説明、教材文についての説明。
2	第２回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
3	第３回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
4	第４回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
5	第５回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
6	第６回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
7	第７回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
8	第８回	プリント（後半部）の配布と教材の読解。	教材プリント（後半分）の配布と教材文の読み進め。
9	第９回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
10	第１０回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
11	第１１回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
12	第１２回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
13	第１３回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
14	第14回	内容の読解。	文法や語彙、文化的なことに注意しながら、教材文の読解を進めていきます。
15	第15回	まとめ	この授業のまとめと質疑応答。