科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
開講科目名 /Class |
健康・体力づくり演習/Seminar on Health Promotion and Fitness |
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授業コード /Class Code |
A005011507 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2023年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月1(前期)/MON1(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
山下 新樹/YAMASHITA ARAKI |
科目区分 /Course Group |
【共通教育科目】 〈リベラルアーツ領域〉/*** GENERAL EDUCATION COURSE *** 〈LIBERAL ARTS〉 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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山下 新樹/YAMASHITA ARAKI | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
実習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、スポーツ科学分野の一つである。全学ディプロマポリシーに示す、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指す。 健康・体力づくり演習では、ウォーキングやレクリエーション等のライト・スポーツを中心とした実践を通じてスポーツの楽しさや効果を体感し、健康・体力づくりの方法を学ぶことで運動習慣をつけるための基礎を身につける。1年次前期に配当する事により、学びと実践を通じて自身の健康や体力を改めて見つめ直す機会としたい。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・生涯スポーツの意義を説明できる。 ・健康・体力づくりの方法を説明できる。 ・運動習慣を身につける。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
実技と講義で行う |
履修するにあたって /Instruction to Students |
①毎回、授業開始時に出席をとる。 ②遅刻は授業の特性上、他の出席者の迷惑になるので厳につつしむこと。 ③教場では積極的な態度で受講すること。授業中は通信機器および電子機器(スマートフォン、カメラ等)の使用を禁止とする。 ④出席状況が悪く単位認定できない場合がある。 |
授業時間外に必要な学修 /Expected Work outside of Class |
展開される実施種目の特性や競技方法等を理解するために、Webサイトを利用して事前・事後の予習と復習を各々30分程度すること。また各種目で必要な資料は適宜配布する。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
必要に応じて指示 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への態度・意欲50%、実技試験20%、レポート30%にて評価する。 |
テキスト /Required Texts |
適宜 資料配布 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 講義 | 授業の進め方、成績評価基準、受講に際しての心構えを説明する | |
2 | 第2回 | 講義 | スポーツと健康の概念 | |
3 | 第3回 | 実技 | ウォーキング 有酸素運動の実践 | |
4 | 第4回 | 実技 | ウォーキング 有酸素運動の実践 万歩計使用 | |
5 | 第5回 | 講義 | 生活習慣病と運動 |
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6 | 第6回 | 実技 | 卓球 | |
7 | 第7回 | 実技 | 卓球 | |
8 | 第8回 | 実技 | バドミントン | |
9 | 第9回 | 実技 | バドミントン | |
10 | 第10回 | 講義 | スポーツ科学の現状 | |
11 | 第11回 | 実技 | ソフトバレーボール | |
12 | 第12回 | 実技 | ソフトバレーボール | |
13 | 第13回 | 実技 | キンボール | |
14 | 第14回 | 実技 | フライイングディスク(アルティメット) |
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15 | 第15回 | 講義 | 授業全体の総括およびまとめ |