シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2023/07/20 現在 |
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開講科目名 ／Class |
スポーツ科学演習Ｂ （バレーボール）／Seminar on Sport Science B |
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授業コード ／Class Code |
A004192012 |
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開講キャンパス ／Campus |
有瀬 |
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開講所属 ／Course |
共通教育科目／ |
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年度 ／Year |
2023年度／Academic Year |
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開講区分 ／Semester |
前期／SPRING |
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曜日・時限 ／Day, Period |
月3(前期)／MON3(SPR.) |
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単位数 ／Credits |
2.0 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
吉田 美智子／YOSHIDA MICHIKO |
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科目区分 ／Course Group |
【共通教育科目】 〈リベラルアーツ領域〉／*** GENERAL EDUCATION COURSE *** 〈LIBERAL ARTS〉 |
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遠隔授業 ／Remote lecture |
No |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 吉田 美智子／YOSHIDA MICHIKO | 共通教育センター |
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授業の方法 ／Class Format |
対面式実技と講義とで行う |
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授業の目的 ／Class Purpose |
この科目は、スポーツ科学分野の一つである。全学ディプロマポリシーに示す、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養することを目指す。 スポーツ科学演習は、実技の理論を講義で学び、講義の内容を実技で実践する形式をとっている。科目の構成は、個人的・集団的活動に関する実践的理解が中心となる。身体運動の実践による技能の向上と競技規則および戦術などを理解する。 Ｂでは、主体的により高い技能の習得を目指し、競技規則を理解し、攻防の仕方を考えてゲームを行えるようにする。個人的・集団的活動の中で協調性・責任感を養うことができる。 |
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到 達 目 標 ／Class Objectives |
・技能を向上させるとともに競技規則および戦術を理解する。 ・スポーツを通じて仲間とのコミュニケーションを図ることができる。 ・運動習慣を身につける。 |
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授業のキーワード ／Keywords |
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授業の進め方 ／Method of Instruction |
対面授業で行う |
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履修するにあたって ／Instruction to Students |
ビデオ等を使用する。 |
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授業時間外に必要な学修 ／Expected Work outside of Class |
普段の生活の中で行われているバレーボールの大会などを積極的に鑑賞し、ゲーム上での攻撃作戦やサーブ、レシーブ、アタックなどの技術を学び取るようにしておくこと(60分程度) |
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提出課題など ／Quiz,Report,etc |
講義で説明したことの中からレポート提出を義務づける。 学生へのフィードバックとしてレポート内容が課題にそっているものであるか否かをまず採点し、レポート内容の全体評価後、必要に応じて教員からのコメントを添えて返却する。学生はその後の授業で自己の課題を見つけより積極的に授業に取り組む意欲を養いたい |
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成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria |
授業への態度・意欲 40％、実技試験30％、レポート30％で評価する。競技種目などによって評価基準が異なることもある。 |
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テキスト ／Required Texts |
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参考図書 ／Reference Books |
| No. | 回 ／Time |
主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
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| 1 | 第1回 | 講義① ガイダンス | ・この授業の次回からの進め方と注意事項についてガイダンスを行う 指定の教室で対面ガイダンスです ・授業の進め方について説明 ・競技に必要な施設、用具等 |
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| 2 | 第2回 | バレーボールの基本技術① | ・バレーボール技術の仕組みと技術向上のからだ作り運動、ボール扱い ・基本技術（オーバーハンドパス、アンダーハンドパス，）の基本技術習得 |
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| 3 | 第３回 | バレーボールの基本技術② | ・バレーボール技術の仕組みと技術向上のからだ作り運動、ボール扱い ・基本技術（オーバーハンドパス、アンダーハンドパス）の技術向上 |
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| 4 | 第４回 | バレーボールの基本技術③ | ・バレーボール技術の仕組みと技術向上のからだ作り運動、ボール扱い ・ネット設営法の説明と実施 ・基本技術（オーバーハンドパス、アンダーハンドパス，サーブ）の技術向上 |
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| 5 | 第５回 | 講義② 健康と運動の関係性 | 運動の種類と身体との関係性を理解する | |
| 6 | 第６回 | バレーボールの基本技術④ | ・基本技術（オーバーハンドパス、アンダーハンドパス，サーブ。スパイク）の技術向上 。基本技術を使ったミニゲームの実施 |
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| 7 | 第7回 | バレーボールの基本技術⑤ | 基本技術（オーバーハンドパス、アンダーハンドパス，サーブ。スパイク）の技術向上 。基本技術を使ったミニゲームの実施 ② |
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| 8 | 第8回 | 講義③ 健康寿命と平均寿命 | 健康寿命と健康寿命との違いを理解する | |
| 9 | 第9回 | ゲーム① | ・チーム編成を工夫し、リーグ戦、トーナメント等での試合 | |
| 10 | 第10回 | ゲーム② | ・チーム編成を工夫し、リーグ戦、トーナメント等での試合 | |
| 11 | 第11回 | ゲーム③ | ・チーム編成を工夫し、リーグ戦、トーナメント等での試合 | |
| 12 | 第12回 | 講義④ バレーボール の歴史 | バレーボール の歴史について理解する | |
| 13 | 第13回 | ゲーム④ | ・チーム編成を工夫し、リーグ戦、トーナメント等での試合 | |
| 14 | 第14回 | ゲーム⑤ | ・チーム編成を工夫し、リーグ戦、トーナメント等での試合 | |
| 15 | 第15回 | 講義⑤ 総括 | ・授業全体の復習、総括を行う |