基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Class	英語コミュニケーションⅡ/標準英語Ⅳｂ 【A】／English Communication Ⅱ
授業コード ／Class Code	A002962501
開講キャンパス ／Campus	ﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞ
開講所属 ／Course	共通教育科目／
年度 ／Year	2023年度／Academic Year
開講区分 ／Semester	後期／AUTUMN
曜日・時限 ／Day, Period	木1(後期)／THU1(AUT.)
単位数 ／Credits	1.0
主担当教員 ／Main Instructor	佐藤　充弘／SATO MITSUHIRO
科目区分 ／Course Group	【共通教育科目】　〈リテラシー領域〉／*** GENERAL EDUCATION COURSE *** 〈LITERACY STUDIES〉
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
佐藤　充弘／SATO MITSUHIRO	共通教育センター

授業の方法 ／Class Format	演習
授業の目的 ／Class Purpose	標準英語III・IVは共通教育リテラシー科目群外国語分野に属し、初年次の「標準英語I・IIa, I・IIb」からさらに発展したクラスとして位置づけられる。読解、英作文、英会話、時事、リスニングなど異なるテーマで展開されているが、すべてのクラスにおいて語彙、文法、イディオム、言語の文化的差異について基礎をさらに固め、質疑応答やディスカッションなどを積み重ねることにより、英語力のみに留まらず新しい時代に対応しうる広い視野と柔軟な思考力を身につけることを目的とする。 授業で扱われるテーマについては事前に確認した上で履修するのが望ましい。この科目は、全学DPに示す「獲得した知識や技能を活用し、国内外において、価値観や意見の異なるさまざまな人と議論し、学びを深め、協働して社会に役立てることができる」を目指す。
到　達　目　標 ／Class Objectives	・ これまで培ってきた基本的な知識を授業内容に応用できる。（知識） ・ 聞いたり読んだりした内容について具体的に意見を述べることができる。（知識） ・ 国内のみならず海外での出来事にも関心を示すことができる。（態度・習慣） ・ クラスメートと積極的にコミュニケーションを図ることができる。（態度・習慣） ・ 初出の単語や表現について辞書などで調べ、まとめることができる。（技能）
授業のキーワード ／Keywords
授業の進め方 ／Method of Instruction	演習形式で進める。
履修するにあたって ／Instruction to Students
授業時間外に必要な学修 ／Expected Work outside of Class	授業の予習（１時間）と復習（３０分）
提出課題など ／Quiz,Report,etc
成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria	試験（４０％），毎回の小テスト（１０％），授業中の発表・参加態度（５０％）
テキスト ／Required Texts	Reading Pass 2,  Andrew   E. Bennett　著,  南雲堂
参考図書 ／Reference Books	指定図書：　参考書：

No.	回 ／Time	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考 ／Notes
1		導入	秋学期の授業内容や評価方法について説明する。
2		Unit11	読解と演習
3		Unit 12	読解と演習
4		Unit13	読解と演習
5		Unit14	読解と演習
6		Unit15	読解と演習
7		Unit16	読解と演習
8		Unit17	読解と演習
9		Unit18	読解と演習
10		Unit19	読解と演習
11		Unit20	読解と演習
12		復習	まとめと演習
13		復習	まとめと演習
14		復習	まとめと演習
15		復習	まとめと演習