らなる成長につながりました訓重献す卒業生の声学んだ知識を実践に生かすことで5_ kg_1516横山 青哉さん□現代社会学部 社会防災学科 2024年卒□小型動力ポンプによる放水訓練ロープ結索を学ぶ訓練部長として団員へ指示POINT現役の消防官から実践的な指導を受けることができます。2023年度は、4年次生の8人全員が消防職員として就職しました!現代社会学部社会防災学科の女子学生による団体。社会で必要とされている“身近な防災”を女性ならではのアイデアや提案を打ち出しながら、自主的に防災啓発活動を行っています。神戸市消防局長田消防署職員学生消防団「神戸市水上消防団港島分団大学部」は、神戸市消防団員としての基礎研修を受け、消防・救命訓練を通じて知識・技術を磨き、地域防災に貢献しています。ポーアイ4大学の学生防災ボランティア団体です。「備える!伝える!鍛える!」を合言葉に、防災訓練や防災教育、火災予防パレード参加などで地域防災に貢献しています。大学での学びは、社会とどう つなが減災SCoPSe 【学生時代を振り返って】■学生消防団の活動で養えた「人間力」神戸学院大学への入学と同時に、学生消防団「神戸市水上消防団港島分団大学部」に入ることを決めました。学生消防団では、小型動力ポンプを使用した放水訓練やロープワーク等の資機材の使用、防災イベントや神戸マラソン等の警備を経験しました。地域の方が参加する防災イベントでは、煙が充満した室内から脱出を体験するブースの指導に携わりました。また、学生消防団の部長を務めたことで、リーダーシップや視野を広く持つスキルも磨くことができました。■授業での学びが示してくれた将来の展望現代社会学部社会防災学科の授業においては、災害時特有の人間心理や行動パターンを教わり、習得した知識を実践に生かすことで、学びをより深めることができました。こうした大学で得た貴重な経験や知識は、卒業後は消防士への道に進むことを決めていた自分にとっては大きな自信となり、消防士になりたい気持ちをさらに確かなものにしてくれました。 【社会人として感じること】■消防隊員として、まずは防災・減災を担う日々大学での貴重な経験があり、消防学校での6ヶ月に及ぶ教育訓練は落ち着いて取り組むことができ、無事卒業。現在は、消防隊として「予防業務」と「地水利業務」を担当。予防業務では、長田区の二葉地区の防災福祉コミュニティを担当し、イベントなどを通じて地域の方々と連携して、防災・減災に繋がる活動をしています。地水利業務では、いざ出動となったときに、確実かつ迅速な消火活動を行うため、消火栓情報や地理情報として道路工事の区間や場所を把握・アップデートして、局内で共有する業務をしています。■憧れの職業に就き、さらには救助隊員を目指す学生時代の取り組みを通じて学んだ知識や経験が原点となり、幼い頃から憧れていた消防士という職種に就くことができました。日々の活動によって市民の安全と命を守るとともに、地域の災害や火災の発生を未然に防ぐための予防活動にも従事し大きなやりがいを感じています。また、今後は災害現場での屋内進入や捜索等を担う救助隊の任務に就きたいと考えています。防災女子学生消防団POINT年間50回以上、地域や企業、行政からの依頼を受け活動。イベント等を通して地域住民と接することで、日々成長しています!POINT港島地区の中学生を中心とした防災団体「ポーアイ防災ジュニアチーム」の活動支援を行っています。中学生への指導を通して勉強し、自分たちも一緒にPO心肺啓発安全▶地域に根づいた職業に就き、さらに伸びる夢への展望学生団体紹介INTER VI
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