第2次中期行動計画成果報告書
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Q-TOF LC-MS/MSシステム■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■分子構造及び反応機構解析のための■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■高感度NMR測定システム申請・採択につながる支援を強化しました。び共同研究の実施についても推進していきます。14学術研究を奨励するため、積極的に研究機器等の整備を進めており、2022年度には文部科学省私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等研究設備等整備費)に採択され、栄養学部に「Q-TOF LC-MS/MSシステム」を整備しました。また、2021年度にも同補助金に採択され、薬学部に「分子構造及び反応機構解析のための高感度NMR測定システム」を整備し、研究環境の充実を図っています。代表的な競争的研究費である科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)の獲得をめざし、その結果は、下のグラフのとおりです。今後も申請数の増加及び採択率の向上をめざしていきます。このように、産学連携の支援活動を充実させることで、競争的研究費のみならず民間企業との受託研究の受け入れ及大学憲章の基本理念に基づき、教育、研究、社会貢献並びに大学運営を推進します。多様で優れた学術活動を奨励し、その成果を広く社会に還元するとともに、地域と連携した特色ある研究の拠点形成を推進します。①研究環境の整備充実②多様な外部資金の獲得③学内・学外との研究連携促進研究分野基本方針中期目標中期計画研究環境の整備充実多様な外部資金の獲得

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