眠育を取り入れた宿泊型不登校支援水災害から命を守ろう日中韓の大学の学生間交流の活性化-合唱、ダンス、神戸市内名所の案内-神戸学院 学生フリーペーパー「Catch」フットサル大会~学部間交流~「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタ」へのチャレンジ!「キッズ地震体験学習-君も子ども地震マスター-」学生が伝える日本文化の魅力 -お・も・て・な・し-Metaりかプロジェクト~スマホでスタンプラリー~ほしぞら☆映画プロジェクト映画「MANABI-」学生が伝える日本文化の魅力-お・も・て・な・し-年度①Good Sleep プロジェクト ねんねこ②Team EAFD③This is ME④はやしゼミ⑤黒澤ゼミ①ポーアイ・セーフティタウン・コミュニティ②子ども地震マスター③西垣ゼミ④Metaりか⑤ファーストペンギン⑥MANABI-制作班2018年度2019年度2020年度新型コロナウイルス感染症の影響により実施を中止- 水災害から命を守ろう -採択団体名キッズ地震体験学習- 君も子ども地震マスター -企画名- ほしぞら☆映画プロジェクト -11 2017年2月21日の兵庫県との就職支援協定締結以降、順に、福井県、三重県、石川県、2021年3月30日の滋賀県まで16県と就職支援協定を締結し、締結県との連携強化および最新のUIJターン情報の提供等キャリア支援の促進を図っています。 大学創立50周年を記念し、学生の主体的・自主的な活動を通じて、学生自身の成長とともに大学の価値を高め、ブランド力に寄与する活動を支援することを目的として、「学生チャレンジプロジェクト」を実施しています。優れた企画に対しては、大学が人的・資金的な側面を含め支援することとなっています。2018年度以降の採択団体および企画は次のとおりです。 これまで学生が学内でプリントアウトしようとすると、自分で用紙を準備してもらう必要がありました。そこで2019年度後期から、KPCおよびKACの情報処理自習室、図書館のパソコンから、学生がポイント制により年間300枚まで無料で印刷できるシステムを整備しました。2019年9月27日の後期授業開始から2月末までの間に、アクティブユーザーは6,587人、総ページ数541,059枚(3,279枚/日、利用学生一人当たり82枚)の利用がありました。この結果を受け、2020年度には1人あたり年間上限枚数を500枚に増やしました。 2019年度における情報処理実習室等の設備更新は、KAC11号館115B・115CCALL教室、KPC1D号館D214~D216CALL教室の設備更新、KPC1D223・D224リスニングルームのiPadのノートPCへの転換、KPC1B号館B315~B319演習室へのノートPC各15台設置、KAC2号館閉鎖に伴う224情報処理実習室・227情報処理自習室機能の11号館への移転および各キャンパス図書館へのPC移設を行いました。特に授業期間は土日祝日も開館している図書館へのPC移設により学生の利用機会を増やすことができました。●情報処理自習室等のプリント管理システムの導入●情報処理実習室設備の更新キャリア支援の強化学生チャレンジプロジェクトの取り組み情報処理自習室および情報処理実習室の充実
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