2017年度関西六大学春季リーグ2位2018年度関西六大学春季リーグ2位、秋季リーグ3位2019年度全日本大学女子駅伝17位2019年度全日本大学女子選抜駅伝20位、2020年度同駅伝21位2017年度、2018年度春季・秋季リーグ1位(4連覇)2020年度、関西学生統一リーグ戦1部優勝2017年度、2018年度全日本大学選手権ベスト82016年度、2018年度、2019年度日本代表選出(各1名)2019年度関西バレーボール連盟秋季リーグ戦2部優勝(1部昇格)2020年度関西バレーボール連盟秋季リーグ戦1部5位(1部残留)2020年度全日本バレーボール大学女子選手権大会出場2020年度全日本ビーチバレーボール大学男女選手権大会 準優勝、ベスト162016年度関西大学対抗テニスリーグ戦1部4位2018年度シングルスインカレ出場(1名)2018年度4部制2部(ディビジョンⅡ)3位2019年度4部制2部(ディビジョンⅡ)4位2019年度吹奏楽コンクール兵庫県大会金賞1位・県代表、関西大会銀賞2017年度関西学生サッカーリーグ2部Bリーグ優勝(2部Aリーグ昇格)区分2020年度2021年度以降特別強化特別強化強化A強化A強化B強化B団体名硬式野球部女子駅伝競走部ソフトボール部バレーボール部(女子)テニス部アメリカンフットボール部吹奏楽部サッカー部※育成クラブから強化クラブへの昇格はなし主な戦績、活動実績10 2016年度にスタートした「指定クラブ重点強化制度」では計19団体(特別強化クラブ2団体、強化クラブ6団体及び育成クラブ11団体)を指定し、2017年度には課外活動強化推進室を設置し重点的な強化を図った結果、各クラブは優秀な成績を収めました。 下表は本制度導入後(2016-2020年度)の強化団体の主な戦績、活動実績及び指定区分の一覧です。 今後開催が予定されているオリンピック等の競技種目で活躍をする学生や、学術・研究・文化・社会活動分野において国際的に高い評価を受ける学生を支援することを目的に、2018年度に創設されました。給付額は、原則として在学期間中にわたり特別奨励生Aは学費相当額、特別奨励生Bは学費相当額の2分の1で、これまでに特別奨励生A・Bそれぞれ1名ずつの学生が採用されています。 2016年10月に障がい学生支援コーディネーターを配置したことで、学生やご家族、教職員等から多くの相談が寄せられるようになりました。(相談者数:2016年度35名→2020年度106名)また、2020年度には、全学的な支援体制の構築を目的とした「障がい学生支援体制整備ワーキンググループ」を設置し、課題の抽出や支援ガイドラインの枠組み等、多岐にわたる議論をまとめた答申を提出しました。 この答申をもとに、今後も障がいのある学生のための教育環境の改善や支援体制の強化に取り組みます。指定クラブの支援体制および主な実績課外活動の奨励と支援●学校法人神戸学院溝口特別奨励制度の創設障がい学生支援体制整備ワーキンググループの設置
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