6規模は小さいが一連の業務に携わる規模の大きいプロジェクトに携わる国家公務員筆記試験教養科目専門科目地方公務員人物試験論文面接・グループワーク公務員とは国や地方公共団体等に勤務し、「多くの人々のために安定した社会をつくり、支えていくために働く」職員です。働くフィールドは各省庁や裁判所、立法府から地方自治体の庁舎や警察署・消防署、学校など様々です。公務員の魅力は、自分の提供するサービスを欲している方々すべてに広く提供できることです。試験対策は大変ですが、「努力が実る就職試験」ともいわれています。■県庁や市役所、警察、消防など■ 行政区に限定した地方行政からの企画立案・執行■国立大学法人■独立行政法人職員など論文、面接をします。グループワークを課す自治体もあります。社会情勢や自己の姿勢・心情について述べます。自身の考えを簡潔かつ論理的に伝える力が問われます。自身の特徴を過去のエピソードに基づき、伝えます。周りと協調し、目標達成に取り組めるかを判断されます。近年の公務員試験では、地方公務員を中心に非常に面接重視の傾向があります。ただし公務員試験では面接試験においても、明確な評価基準があります。そのためその評価基準を把握し、しっかり自己分析と職種研究を行うことが大切です。■中央省庁や出先機関など■ 全国あるいは国際社会を視野に入れた企画立案・執行主に教養科目と専門科目が出題されます。一部の自治体では志願者数を増やすためにSPIやSCOAを利用しています。数的処理・文章理解のほかに高校生までに習った内容が主に出題されます。大学課程レベルの法律・経済・行政などの試験が課されます。科目の多さで惑わされないようにしましょう。すべての科目を完璧に学習しようとせず、基本問題を中心に学習します。筆記試験の合格ラインは55%~65%です。公務員試験での満点は不可能かつ、その必要もありません。過去問題を重視して学習を進めていけば合格点に到達することは難しくありません。※職種により出題される内容は異なります。希望する職種で出題される内容をご確認ください。その他ここがポイント!ここがポイント!「安定した社会をつくり、支えていく」公務員の種類公務員試験の概要公務員試験対策講座
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