5周年の歩み報告書
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ライフイベントやキャリア形成について 経験豊かな先輩から助言や情報を得ること ができます。相談の秘密は守られます。 Menta-danjo@j.kobegakuin.ac.jpまでどうぞ。 神戸学院大学 男女共同参画推進室 住 所 神戸市中央区港島1丁目1番地3 電 話 078-974-1551(代表)内線84453 078-571-0927(直通) メール danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp ●「自分らしいWLBを考えよう」10月9日(水)13:45-15:15@922(KAC)・藤島一篤さん(特)ワーク・ライフ・コンサルタント代表理事・港眞里子さん 兵神装備(株) 総務部リーダー・中山さつきさん 神戸市男女活躍勤労課長 「「活躍」するってどんなこと?」10月11日(水)13:45-15:15@D101(KPC)・北尾真理子さん(株)ダイバーシティオフィス代表 ・和田由佳さん あいおいニッセイ同和損保 神戸支店・中山さつきさん 神戸市男女活躍勤労課長●実施日 毎月第3火曜日 ●時間 11時45分~13時45分 1回につき30分(予約制:3週間前締切)●場所 予約者の希望キャンパス(詳細は推進室へ)人は変えられないが、自分は変えられる ~津田裕子副学長(薬学部教授)におききする~ 男女共同参画・ジェンダー Student Book Club (SBC)が活動を開始します お父ちゃんの子育てばなし 第1回「森わさ賞」候補者を募集します~ぜひご応募・ご推薦ください~ 本法人の原点である私立森裁縫女学校の創立(1912(明治45)年)理念は、「艱難(かんなん)にくじけず自活していける女性」と「真に社会に役立つ人間」の育成にありました。このたび、校祖森わさ先生の志を継承し、本学の建学の精神「真理愛好・個性尊重」に基づいて、研究・教育・社会貢献活動において優れた功績をあげた女性の教職員・卒業生・修了生を顕彰する「森わさ賞」を新設します。詳細は、男女共同参画推進室HPの応募要項をご覧ください。自薦・他薦の別、年齢は問いません。ぜひご応募・ご推薦ください。(写真は、森わさ先生) ◆対象:本学専任教職員もしくは卒業・修了生で、研究・教育・社会貢献のいずれかにおける功績が認められる女性の方◆〆切:2019年11月29日(金)15:00女性初の2人の部長が、今年度から就任しています 今年度、本学女性初となる部長に就任したお2人にメッセージをいただきました。 ★日々、職務をこなす中で感じることは、互いを尊重しながら意思疎通を図り、みんなで支えあう環境の大切さです。人生・仕事において、女性が自分自身のなりたい姿、ありたい姿をイメージしやすくなるよう努力していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(広報部長 影本由美子:写真右)★ダイバーシティ推進とは「組織風土を変えていくこと」でもあります。既にこの職場は多様性に溢れています。今ある「あたり まえ」を疑い、意見を交わ し理解しあうこと。私の存 在がその手助けになれたら いいなと思っています。 (図書館・情報支援センター 事務部長 西久美子:写真左) お父ちゃんの子育てばなし 15年以上前のことですが、長女が3歳の正月にぜんそくで入院することになりました。私はそれまで寝かしつけを全くやっていなかったため、付き添いを妻に任せることにしましたが、明日、退院予定という日に妻が体調を崩し、とうとう私が病院で長女に添い寝することに・・・。その結果、「お父さん嫌い。お母さんはどこ。」と長女は泣き散らかし、寝つくまでに3時間以上かかりました。 このことで学んだのは、パートナーに負担を押し付けると、ブーメランのように自分自身の負担となって跳ね返ってくるということです。育児中のみなさん、まさかの時に備えて育児、家事は両親ともにこなせるように、また、パートナーには労わりの心を持つようにしましょう。 (法人事務局長 山木 暢) 神戸学院大学 男女共同参画推進室 住 所 神戸市中央区港島1丁目1番地3 電 話 078-974-1551(代表)内線84453 078-571-0927(直通) メール danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp ランチミーティングにぜひご参加ください 男女共同参画週間記念フォーラム「女性の活躍とワーク・ライフ・バランス」に参加しませんか 日曜・祝日等出勤時一時保育事業など、保育3事業をご利用ください ◆日曜・祝日(休日)・大学入試センター試験(土曜)出勤時一時保育※本学で開催される学会等においても本学の契約内父親フォーラムを開催します~参加者募集~ NHKEテレ「すくすく子育て」ほかTV・雑誌等でも活躍する小崎恭弘さんを迎えて、男性にとっての仕事と子育ての両立や職場環境づくりを考える上記フォーラムを開催します。ぜひご参加ください。 ○日時:2019年9月18日(水)15:00~17:00 ○場所:B107(KPC)+114A(KAC/遠隔) ○講演:小崎恭弘氏((特)ファザーリング・ジャパン関西理事/大阪教育大学准教授)「パパの育児が世界を救 う?!~イクメン時代の子育て~」 ○父親座談会 小崎恭弘氏(コーディネーター) 李 洪章氏(現代社会学部准教授) 伊藤 智氏(栄養学部助教) 森田孝平氏(キャリア支援グループ事務職員) 介護個別相談会をご利用ください 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団と提携して、介護の専門家による個別相談会を行っています。 ●実施日 毎月第3火曜日 ●時 間 11時45分~13時45分 1回につき30分(予約制:3週間前締切)●お問い合わせ先:男女共同参画推進室 2つの男女共同参画週間記念フォーラムを開催しました~6月18日、7月2日~6月18日には、「女性の活躍とワーク・ライフ・バランス」と題して、バンドー化学(株)、(株)ポートピアホテル、(株)トーホー3社の女性管理職、7月2日には「女性活躍推進と仕事のしかた~公務員として働く~」と題して、兵庫県庁・神戸市役所の4人の女性管理・監督職にお越しいただき、上記フォーラムを開催しました(参加者:前者120人、後者100人)。学生たちからも、育休復帰者へのサポートや在宅勤務の実情、社内や庁内の意識改革などについて具体的な質問があり、活発な意見交換が行われました。 女性として本学で初めて副 学長に就任した薬学部・津田 教授にお話をおききしました。 【男女共同参画について】行 動計画策定記念フォーラムで、 岩田喜美枝・元資生堂副社長 の「育休等の充実だけでなく、 キャリア維持のサポートが大切」というお話に共感した。男女共同参画推進室ができて関心を持つ人が増えてきている。さらに取組を支援していきたい。【副学長として】学内外に本学を発信し、学生たちの自信と希望にはね返ってくるような広報に力を入れたい。また、他者への敬意を育み、学生生活を豊かにしてくれる国際交流も、さらに広げたい。 【研究者として】30歳代、モントリオールで2年間の研究生活を過ごし、自ら行動しないと何も生み出せないということを学んだ。人は変えられないが、自分は変えられる。後輩たちにもぜひ伝えたい。SBCは学生主体の自主ゼミナールです。月に一度集まって専門の先生方と一緒に本を読んだり、映画を見たり。興味のある学生さんたちに、twitterで@GKobegakuinをフォローして見てみることをお呼びかけ下さい。教職員の方々もぜひどうぞ。連載第3回「これからは男性の育児参加が当然の時代だから、僕に任せて」。子どもが生まれる前、妻の大きくなったお腹に手をあて、よく得意げに話していました。それは、それは甘いひと時でした。 あれから2年・・・。「ごはんもっとゆっくりあげて(妻)」「やってるやんか(私)」。「次、おむつ替えてね(妻)」「ちょっとまってや(私)」。甘いひと時は随分と影をひそめ、夫婦そろって子育てにてんやわんやの毎日を過ごしています。しかし、2歳になる息子の寝顔を妻とのぞきこんだ時、じんわりとしたあたたかさがこみ上げてきます。 まだまだ未熟な父ちゃんではありますが、日々、奮闘の毎日です! (総合リハビリテーション学部 講師 橋本 力)神戸学院大学 男女共同参画推進室 住 所 神戸市中央区港島1丁目1番地3 電 話 078-974-1551(代表)内線84453 078-571-0927(直通) メール danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp 連載第4回~出入り自由ですので、少しの時間でもぜひどうぞ~子育てや介護と仕事の両立、働き方など、昼食をもちよって、ざっくばらんに情報共有や意見交換をしませんか。【KPC】6月3日(月)11:50~13:40 D号館会議室(D号館1階) 【KAC】6月5日(水)11:50~13:4043会議室(4号館3階)国が実施する男女共同参画週間を記念して、兵庫県経営者協会女性産業人懇話会(VAL21)と協働して、上記フォーラムを開催します。 ○日時 2019年6月18日(火)9:30~11:00 ○場所 KPC D号館313教室 ○パネリスト ・浅尾優子氏 バンドー化学(株)人事部主事 ・木村寿代氏 (株)ポートピアホテル人事総務部 採用・教育・厚生 支配人代理 ・伊佐田愛氏(株)トーホー秘書室シニアマネージャー 容で派遣業者を利用できます。保育園が閉園している、日曜日及び祝日等の大学内での出勤時に、大学内で一時保育を行います。 1.利用対象業務: 入試、大学入試センター試験、 オープンキャンパス・祝日等授業 2.利用対象者: 本学の教職員(非常勤含む) (お問い合わせ:男女共同参画推進室)大学ホームページ https://www.kobegakuin.ac.jp/information/kyodo_sankaku/torikumi_hoiku.html◆神戸学院大学一時保育利用料補助制度一時保育利用料の補助を行います。 1. 補助対象: ベビーシッターサービス、ファミリーサポートセンター、児童福祉法第6条の3に規定する病児保育事業に要する費用 2. 補助内容:1回 2,000円以内×10回(年度内) 3. 利用対象者: 本学の専任教職員 (お問い合わせ:男女共同参画推進室)大学ホームページ https://www.kobegakuin.ac.jp/information/kyodo_sankaku/torikumi_hojyo.html◆「ベビーシッター育児支援制度」(内閣府事業:公益社団法人全国保育サービス協会運営受託)の割引券申込申請を利用方法を改善しました。全国制度のため、条件となっているベビーシッター事業所との事前の契約などが必要です。学内情報サービスまたは総務事務グループで早めにご確認ください。(内線24439)(6月18日) (7月2日) 佐藤学長が、兵庫県社会福祉事業団柏理事長と、「介護個別相談会」の協働実施について合意しました 兵庫県社会福祉事業団は、兵庫県が1964年に設置した県内最大の社会福祉法人です。総合リハビリテーションセンターをはじめ、現在63カ所で93施設を運営、2,981人の職員が働いています。同事業団の柏 (かし)由紀夫理事長と佐藤雅美学長が合意し、事業団からの専門家派遣による教職員対象「介護個別相談会」を、今月から実施することになりました。柏理事長からは、「介護保険制度等制度が充実してきており、介護と仕事を両立できる手立てはあるので、ぜひ相談いただきたい。事業団は全県に施設も専門家ももっているので、離れて住む親ごさんについても、将来への不安等も含めて気軽に相談いただければ。」とお話がありました。佐藤学長も、「介護離職や1人で追い詰められることがないよう、大学としても、事業団と協働して支援していきたい」と述べました。 介護個別相談会を開始しました(予約制) 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団と提携して、介護の専門家による個別相談会をはじめました。介護についての様々な個別の事情や将来の不安などについて相談してみませんか。 実施日 毎月第3火曜日 時 間 11時45分~13時45分 場 所 予約者の希望のキャンパス 詳細についてはホームページをご覧ください。 https://www.kobegakuin.ac.jp/information/kyodo_sankaku/kaigosoudan.html介護リーフレットを配布しています 本学の介護支援制度の一覧や、国や地域の介護サービス・相談先を紹介したリーフレットを配布しています。「まだ介護は必要ないけど…」という方も、その時のためにぜひ一度ご覧ください。追加部数を必要とされる方は、男女共同参画推進室へ。男女共同参画週間記念フォーラム第2回「女性活躍推進と仕事のしかた~公務員として働く~」を開催 先にポスターでお知らせしていますが、下記パネリストによる、男女共同参画週間記念フォーラム第2回を開催します。公務員志望の学生さん等にも、ぜひお声がけください。 ○日時 2019年7月2日(火)9:30~11:00 ○場所 D313教室 ○コーディネーター 大久保和代 兵庫県企画県民部女性青少年局長 ○パネリスト 田中純子 神戸市行財政局業務改革課担当係長 岩原直子 兵庫県企画県民部県民生活課長 木村晶子 兵庫県産業労働部経営商業課長 神戸学院大学 男女共同参画推進室 住 所 神戸市中央区港島1丁目1番地3 電 話 078-974-1551(代表)内線84453 メール danjokyodo@j.kobegakuin.ac.jp 第37回「ひょうご女性未来会議」を本学で開催します~11月10日、ぜひご参加ください~ さまざまな分野で活躍する兵庫の女性たちのネットワークである「ひょうご女性未来会議」(会員約700人。事務局:兵庫県立男女共同参画センター)。その第37回例会を、兵庫県経営者協会女性産業人懇話会(VAL21)と神戸学院大学男女共同参画推進室の共催で、下記テーマのもと、本学で開催します。 銀行員をしながら時々映画監督、子育てをしながら起業、大企業の管理職、定年退職後地域活動へ、など多様なパネリストたちの経験をおききしながら、一緒に考えませんか。井戸敏三兵庫県知事や三原修二兵庫県経営者協会会長、佐藤雅美学長たちも男性応援団として参加します。現代社会学部学生たちがプロのミュージシャンとともに合唱に参加するミニコンサートも。参加申し込みは、男女共同参画推進室へ。 ●第37回ひょうご女性未来会議inこうべ「一歩前へ!〜いつだって、ワタシらしく輝くために~」・日時:2019年11月10日(日)13:30-16:30 ・場所:神戸学院大学ポートアイランドキャンパスA号館6階大会議室 ・パネリスト:香西志帆さん(百十四銀行銀行員/映画監督)、有光毬子さん(有野台ラジオ体操世話人、元コープこうべ理事)、大津愛さん((株)Compass社長)、今村弥雪さん(川崎重工(株)総務部副部長、VAL21代表) ・コーディネーター:清原桂子 神戸学院大学男女共同参画推進室長(現代社会学部教授) 「父親フォーラム」を開催しました~KPC/KAC(遠隔) 9月18日~ 男性にとっての仕事と 子育ての両立と、そのた めの職場づくりをテーマ に、父親フォーラムを開 催しました。広く公開す るとともに職員研修とし しても位置づけ、市民の 方を含めて140人が参加しました。 TV等でも活躍する小崎恭弘先生((特)ファザーリング・ジャパン顧問、大阪教育大学准教授)の講演「パパの育児が世界を救う!?〜イクメン時代の子育て〜」では、自身の体験をふまえつつ、女性活躍や働き方改革が、男性の家庭進出とイコールであること、fatheringとは「父親であることを楽しもう!」ということであると強調。 李洪章先生(現代社会学部准教授)、伊藤智先生(栄養学部助教)、森田孝平さん(キャリア支援G事務職員)を交えた「父親座談会」では、夫婦がお互いにうまくサボることの大事さに気づいた、子どもの陸上部合宿に家族総出で参加するようになって新しい父母の友達ができてうれしい、男性だけで子育ての話をするといったことがなかったので声をかけてみたい、など話が尽きず、フロアとの質疑を含めて楽しく、また具体的なヒントにあふれたフォーラムとなりました。 気軽に相談できるメンター制度を実施しています 神戸市からの委託事業「こうべ男女いきいき事業所 大学生による情報発信事業」の取り組みが始まりました 男女共同参画推進室では、今年度、神戸市「男女いきいき事業所」表彰の企業について、大学生の視点から情報発信する上記事業を、神戸市から受託しています。4つの学部の学生が書いた企業訪問の記事を神戸市HPにアップしたり、シンポジウムを開催したり等します。 5月から6月にかけて、大濱慶子ゼミ(グローバル・コミュニケーション学部2年次生)による中日輪船商事(株)訪問(写真右下)、清原桂子ゼミ(現代社会学部3年次生)による(株)奥谷金網製作所、及び(株)ロック・フィールド訪問が始まりました。学生たちは、社内見学とともに、女性活躍や仕事の仕方等について、社長や社員の方々と活発な意見交換を行いました。 各ゼミでは、これ らの訪問結果をゼミ 内で議論・検討しな がら、今後記事にま とめていきます。 1回につき30分(予約制) 6月3日(KPC)、6月5日(KAC)、ランチミー ティングを開催しました 17名が参加しました。他部署とあまり連絡のない部署では、人間関係も広がりにくく何気ない会話をすることも少ないため、職員・教員の区別なく、交流の機会が欲しいという意見が出ました。また、育児や介護、自分自身の体調不良などによる突然の休暇・休業は誰にも起こりうることなので、例えば「ありがとう」や「大丈夫ですよ」の一言など、「お互いさま」を支えるコミュニケーションを普段から心がけたいと話し合いました。 ランチミーティングに「会議」のような硬いイメージを持っておられた方もありましたが、両キャンパスとも和気あいあいとした雰囲気の中、昼食をもちよって活発に情報交換・意見交換しました。078-571-0927(直通) 第1回 「森わさ賞」 候補者を募集しています 校祖森わさ先生の「艱難(かんなん)にくじけず自活していける女性」と「真に社会に役立つ人間」の育成という志を継承し、建学の精神「真理愛好・個性尊重」に基づき研究・教育・社会貢献活動において優れた功績をあげた女性の教職員・卒業生・修了生を顕彰します。自薦/他薦、年齢は問いません。詳細は、本学HPから、「男女共同参画推進への取り組み」→「取り組み・案内」へと進んでご覧ください。推薦書の締め切りは11月29日(金)15:00です。ぜひご推薦・ご応募ください。 神戸市受託事業:市民公開講座「男女の活躍と働き方改革セミナー」参加者募集中「働き方改革関連法」が順次施行され、働く人のワーク・ライフ・バランスを大切にする社会がめざされています。「私たちのこれから」について、一緒に考えませんか。 ●介護個別相談会をご利用ください 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団と提携して、介護の専門家による個別相談会を行っています。 2■神戸学院大学 2019年7月 男女共同参画ニュース 第15号 神戸学院大学 2019年9月 神戸学院大学 2019年6月(臨時増刊) 男女共同参画ニュース 第13号 男女共同参画ニュース 第12号 男女共同参画ニュース 第14号 神戸学院大学 2019年5月

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